短期間で目標を達成したいなら"怒る"と良い!?

"怒る"人のアイキャッチ画像 目標達成
アキラ
"怒る"ことで、素早く目標を達成することができるかも!?

どうも、「"怒り"の感情ってあまり意味のないものだよなー」と感じています、アキラ(@akila_s8)です!

あなたはよく怒るタイプですか?
それとも、普段はあまり"怒り"の感情を抱かないタイプですか?

ボク個人としては、"怒り"の感情ってあまりメリットが無いものだと感じているので、
普段から、できればなるべく「怒らない・イライラしない」ように意識しています。

アキラ
あ、でも、自分のことばかりで、周りに対して考慮できない人がいるとイラっとすることもあるか...。
狭い道なのに、複数人で横並びになってダラダラ歩いている人たちとか。
電車に乗っていて、無理やりイスに座ろうとする人とか。

でも、"怒り"の感情をうまく利用することで、
自分が立てた目標を素早く達成できる可能性があるみたいなんです!

"怒り"の感情は人を突き動かす

人間が抱く"怒り"の感情は、「伝達手段」・「防衛感情」と考えられています。
そして、「生存本能」と密接に関わり合っている感情です。

野生動物たちは天敵に襲われた時、
「天敵と戦う」「その場から逃げる」かどちらかの選択をしなければいけません。

「戦う」という行動も「逃げる」という行動も、リラックスしている状態では不可能で、筋肉は緊張した状態になっていますよね。
そしてこの時"怒り"の感情を抱いているのです。

つまり、"怒り"の感情を抱くことで、
動物は「戦う」または「逃げる」という目標を達成するために、目一杯の集中力を発揮します。

喜怒哀楽の感情の中でも、"怒り"の感情「人間の『目標指向行動』」を強く促すといわれています。

『目標指向行動』が強く働くと、
自分が抱く目標・目的に対して高い集中力を発揮して、
短期間でその目標・目的を達成しようと行動できるようになります!

アキラ
"怒り"の感情を感じたら、そのエネルギーを利用して目標達成に向けて行動すれば良いのか!

自分の能力や環境に対して"怒り"を感じたらチャンス!

男性
くそ!なんで俺には能力が無いんだ!悔しい!
女性
お前には無理だって言われた!絶対に見返してやる!

などのように、自分の能力自分が今いる環境に対して"怒り"を感じている方はチャンスです!

その"怒り"の感情を利用して、大きな目標を達成するための行動をしていきましょう!

「悔しい!」「見返してやる!」「どうして自分はダメなんだ!」「あの時なんで行動しなかったんだ!」
といった"怒り"の感情から生まれるエネルギーは、目標達成の強い原動力となるのです。

確かにボクも、「大学受験に失敗したとき」「目標がなかなか見いだせなかった高校卒業後の1年間」は、
「なぜ勉強しなかった」「なぜ行動しなかった」「どうして自分は大学に入れない」「どうして自分のいる環境を変えなかったんだ」「大学に入れないなんて、悔しい」「見返してやる」など、
過去の自分・自分がいた環境に対して怒っていました

その"怒り"のエネルギーを利用して、編入試験の勉強を必死でやって、
結果的に第一志望の大学に大学編入することができました

今振り返ると、"怒り"のエネルギーをうまく利用していたのかもしれません。

アキラ
「目標指向行動」が強く促されている今がチャンス!
目標達成に向けて突き進もう!

おまけ:すぐ"怒る"人は「ナルシスト」!?

ちなみに、「怒りやすい人・頻繁に怒りの感情を抱く人」ナルシストである可能性が高い
という面白い研究結果が出ています。

これは、ポーランドのワルシャワ大学「Marcin Zajenkowski」氏の研究チームによって行われた実験から明らかになりました。

「Marcin Zajenkowski」氏の研究

【被験者】
528人の学生

【内容】
①被験者に、「自分がどのくらい怒りやすい人か」を問うアンケートに答えてもらう

②被験者に、「自分はどのくらいの知力を備えているか」を問うアンケートに答えてもらう

③被験者に、実際の知力テストを受けてもらう。

【結果】
①のアンケート(どのくらい怒りやすいか)で、「自分は怒りやすいタイプだ」と答えた被験者は、②のアンケート(どのくらいの知力を備えているか)で、自分の認知能力を高めに見積もった(自分は賢いと思っている)

また、「怒りやすい人=知力が高い」という結果が出なかった

上記の研究結果より、普段から怒ることが多い人は、「自己愛」が強く「自分は頭が良い」と勘違いしやすい傾向にあることが判明したのです。

"怒り"の感情は、「自己愛」ともつよく結びついているようです。

まとめ

もし普段から「自分は"怒る"ことが多いなー」と感じている方は、
その感情を利用して、大きな目標達成に向けて行動することをおススメします!

「どうして自分は上手くいかないんだ!」
「あの時なぜ行動しておかなかったんだ!」
「こんなこともできないのか、悔しい!」

といった"怒り"のエネルギーを、目標達成のための行動の原動力としてみましょう!

「目標指向行動」が強く促されているので、より高い集中力を発揮し、効率的な目標達成を実現させることができるかもしれません。

ただし一つ注意点。

"怒り"の感情は、ずっと残るわけではありません。
短期間で消えてしまう場合がほとんどです。

そのため、"怒り"の感情が新鮮なうちに、「達成したい目標」「目標達成のためにするべき行動」を考え、
素早く動いてしまうことが大切です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です