【経験者が解説】"大学編入の失敗"を防ぐために意識すべき「5か条」!

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"大学編入の失敗"を防ぎたいなら、「5つのこと」を意識しよう!

どうも、実際に大学編入試験を経験しました、アキラ(@akila_s8)です。

  • 「自分が今いる環境を変えたい」
  • 「もっとレベルの高い大学で勉強したい」
  • 「もっと魅力度の高い大学に編入学して、就活を有利に進めたい」
  • 「大学受験のリベンジを果たしたい」

様々な願望・目標を達成するために、大学編入に挑戦しようとしている編入受験生がたくさんいるはずです。

そして、多くの編入受験生が「ポジティブな感情」と同時に、

  • 「こんなに勉強したのに編入試験で不合格だったらどうしよう」
  • 「大学編入に失敗したら、今後どうしていけば良いのだろう」

というような「ネガティブな感情」も抱いているのではないでしょうか。

分かります。
ボクも編入受験生だった時は、「落ちたらどうしよう・失敗したらどうしよう」という気持ちを感じながら受験勉強していました。

そこで今回は、実際に大学編入試験を受験して、4つの大学から合格をもらうことができたボクが考える「大学編入の失敗を避けるためのポイント」について解説していきます。

ちなみに、今回紹介するポイントは「大学編入の失敗を割けるためのポイント」のため、「全落ちだけは避けたい」「せめて1校だけでも確実に大学編入合格を勝ち取りたい」と思っている方にチェックしてほしいポイントです。

「絶対にレベルの高い大学に編入学するぞ!」「第一志望の編入試験に確実に合格したい!」「学歴コンプレックスを解消するぞ!」と意気込んでいる方は、以下の関連記事を参考にしてみてください。

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"大学編入の失敗"を防ぐために意識すべき「5か条」

早速、大学編入の失敗を避けるために意識すべきポイントを解説していきます。

大学編入の失敗リスクを減らしたいなら、以下の「5か条」を必ず確認してください!

①編入試験の"過去問集め"をサボるな!

大学編入の失敗を避けたいなら、「過去問を集めること」をサボってはいけません

過去のエントリーでも解説しているのですが、大学編入合格のためには「過去問の収集・研究」は欠かせません。
大学編入成功のカギは"過去問"!編入試験の過去問を入手する方法とは?

大学編入試験は情報が少なく、いかに良質・信頼性の高い情報をたくさん集めることができるかが非常に重要になってきます。
まさに、大学編入試験は「情報戦」なのです。

大学編入に関わる情報の中で、非常に重要度の高いものが「編入試験の過去問」です。

大学編入試験は、各大学・学部によって「試験の内容・出題形式」が大きく異なります。
そのため、過去問を入手し、内容を確認して、「どのような対策を講じるべきか」「毎年どのくらいの難易度の問題が出題されるのか」といった情報を集める必要があります。

ここで問題なのが、大学編入試験の過去問は、一般入試の時と違って「手に入れることが難しい・面倒くさい」という点です。

一般入試の時には、「赤本」という非常に便利な過去問題集が販売されていて、書店に足を運べば気軽に過去問を手に入れることができました。

一方で、大学編入の場合は、大学・学部によって「過去問の入手方法」が異なってきます
Web上で過去問を公開している大学もあれば、郵送による販売しか受け付けていない大学、実際に大学キャンパス・入試課まで足を運んで閲覧しないといけない大学など様々です。

すべての大学・学部がWeb上に過去問を公開してくれていれば良いのですが、そうなっていないため、過去問集めが面倒くさくなってしまうケースがあります。

実際に、ボクが編入受験生だった時は、明治学院大学の入試課まで足を運んで過去問を閲覧・メモ(コピーなどが厳禁だった)していました。

もし過去問がWeb上で公開されていない場合、入手するのに時間・手間がかかってしまう可能性もありますが、この作業をサボってしまと「適切な編入試験対策」は絶対にできないので注意です。

多少面倒くさくても、受験校や気になる大学・学部の編入試験過去問は必ず手に入れて、内容を研究するようにしてください。

②大学編入試験の"実施時期"に気をつけろ!

あなたが「絶対に大学編入に失敗したくない」と思っているなら、大学編入試験の「実施時期」に注意しましょう

編入試験は、大学・学部によって実施時期が異なります

基本的には、大学編入は「(2年次の)10月~11月」に試験が集中しています。
ただ、大学・学部によっては「(2年次の)6月・7月」など「早い時期」に実施するところもあります。

そのため、気になる大学がある方は、事前にその大学の編入試験実施時期を確認しておくことが大切です。

この作業をサボってしまうと、現在から試験日までに「どんなスケジュールで・何を勉強するのか」というような計画を立てることができません。
【大学編入】合格できる正しい"計画"の立て方!【スケジュール理解】

下手をすると、「気づいたら試験日になってしまった」という事態に陥る可能性も考えられます。

大学編入失敗を防ぐためには、各大学・学部の編入試験情報をしっかり集めるようにしましょう!

③3校以上受験しろ!

以外と見逃しがちなポイントかもしれませんが、大学編入の失敗リスクを避けるためには「3校以上受験する」ことが重要です。

大学編入は、編入試験の実施日が被らなければ、基本的に何校でも受験することができます
一般入試ではできなかった「国公立大学の併願」も、大学編入試験なら可能です。
「第一志望:東北大学 / 第二志望:九州大学 / 第三志望:北海道大学」なんてこともできます!

この大学編入のメリットを活かして、できるだけ「大学編入失敗のリスク」を分散しましょう。

いくらバリバリ勉強してきたからと言って、その年の試験で出題される問題が「確実に解けるものか」は分かりません。
急に出題形式が今までの傾向と変わってしまうことだってあり得ます。

「第一志望の1校しか受けない」というような危険な受験のやり方は避けましょう。

「どうしても大学編入に失敗したくない」というのであれば、「3校中2校失敗しても問題ない」というような状況を作ることが大切です。

「大学編入は"何校"併願すべき」のアイキャッチ画像

【大学編入】編入試験では"何校"併願するのが良いのか?【経験者談】

2019年4月30日

④TOEICの勉強を早い期間に終わらせろ!

大学編入に失敗したくないなら、「TOEICの勉強」をできるだけ早い期間に終わらせることを意識して、日々の勉強に取り組んでください。
【超重要】"大学編入試験"と"TOEIC"の関係性を徹底解説!【経験者談】

具体的には、2年生(大学編入試験を受験する年)の4月頃までに、TOEICの勉強を終わらせるようにすることが大切です。

いつまで経ってもダラダラとTOEICや英語の勉強ばかりしていて、専門科目まで手が回らないという状況は避けたいところです。

現在1年生の方は、最終目標となるTOEICのスコアを決めたら、2年生の4月までにその目標を達成できるように逆算して勉強の計画を立てるようにしてください。

早め・早めに、コツコツと勉強を進めれば、大学編入失敗のリスクはどんどん小さくなります。
【大学編入】"TOEICスコア"は何点まで伸ばすべきか?【経験談】

⑤勉強しろ!

最後の5か条目は、ものすごく当たり前のことです。
大学編入に失敗したくないなら、しっかり「勉強」してください

いくら「大学編入で入りやすい大学」を選んで、上記で説明した「1~3か条」を守ったとしても、勉強しなかったら「編入試験不合格」が待っています。

「不合格だけは避けたい!」と思うなら、今日からコツコツ勉強を進めていきましょう。

「最近勉強をサボっていた」「勉強を始めてもすぐに集中力が途切れてしまう」という方は、まず「30分だけ」でもいいので、TOEICの単語帳や専門科目の参考書を開いて勉強してみてください。
「30分だけ」で良いので、その勉強を毎日続けましょう。
気づけば大学編入の勉強が習慣化され、長い時間勉強していても苦に感じなくなります。

少しずつ前進していきましょう!

「大学編入の勉強が"難しい"と感じている方へ」のアイキャッチ画像

大学編入の勉強が"難しい"と感じている方は読んでください

2019年5月3日

"大学編入の失敗"で損する人・損しない人

上記では、大学編入で失敗しないために意識すべきポイントについて解説しました。

ちなみに、大学編入に失敗することで「損をする人(損しやすい人)」「損をしない人(損しにくい)」がいるので説明しておきます。

「損をする人」は、専門学校・短期大学・高専に通っている編入受験生です。

これらの学校に通っている編入受験生は、「現在通っている学校を卒業→大学編入」という流れをたどることになります。

つまり、もし大学編入に失敗してしまうと、学校は卒業できてしまうので、その後の進路選択が難しくなってしまうのです。

一方、「損をしない人」は、現在「四年制大学」に通っている編入受験生です。
この場合、たとえ大学編入に失敗したとしても、その後も現在通っている大学に在籍し続ける(3年生に進級する)だけなので、特に大きなダメージがありません。

そのため、(こういう言い方はあまり良くないかもしれませんが)専門学生・短期大学生・高専生こそ、「大学編入の失敗を防ぐためのポイント」を意識したうえで、大学編入試験に臨まなければいけません。

"大学編入の失敗"に関する体験談は読まない方が良いかも

ところで、大学編入に関する体験談などを検索してみると、「大学編入の失敗談」が多くヒットするのですが、個人的には、「失敗談」はあまり読むべきではないかなと思っています。

単純にテンションとモチベーションが下がります

もちろん、失敗してしまった人の体験談を読んで「この人の失敗を参考にして、自分はココを改善しないといけない」「失敗したくない気持ちが強まったから、勉強をもっとやらないと」となれば良いのですが。

基本的に失敗談を読むことで、

  • 「やっぱり大学編入って厳しそうだな...。」
  • 「自分も無理なんじゃないかな...。」
  • 「失敗するの怖いし、挑戦するのやめようかな...。」

とネガティブな感情をが強まってしまう人の方が多いのではないでしょうか。
経験者が大学編入の"リスク"について考察してみた【行動が大切】

ネット上にある「失敗談」だけで、自分を変えることができるチャンスを諦めてしまうのは非常にもったいないです。

"大学編入は厳しい"のアイキャッチ画像

"大学編入は厳しい"と思い込んでいる人は損をします【経験者が語る】

2019年4月23日

失敗談を読んでテンションを下げる時間があるなら、英単語を5個でも10個でも覚えることに集中しましょう!

「"大学編入の失敗"を防ぐためのポイント」まとめ

今回は、大学編入の失敗を避けるために意識すべきポイントについて解説してきました。

「大学編入に失敗したくない」「1校だけでもいいから合格したい」と思っている方は、

大学編入の失敗を防ぐ5か条

①編入試験の"過去問集め"をサボるな!

②大学編入試験の"実施時期"に気をつけろ!

③3校以上受験しろ!

④TOEICの勉強を早い期間に終わらせろ!

⑤勉強しろ!

以上の5か条を意識してみてください!

また、当ブログ「アキラボ」内では、専門学校から早稲田大学商学部に3年次編入した経験を持つボクが、大学編入に関する情報を発信しているので、「大学編入成功の目標を達成したい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。