大学編入の勉強が"難しい"と感じている方は読んでください

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大学編入の勉強が"難しい"と感じている方は、
このエントリーを最後まで読んでください!

どうも、専門学校から早稲田大学商学部に3年次編入しました、アキラ(@akila_s8)です。

専門学校時代は、「大学編入を成功させる」という大きな目標を達成するために、毎日ひたすら試験対策を行っていました。

編入試験の勉強を始めた頃は、「あれ、けっこう覚えないといけない内容が難しいな」と感じることが多かったです。
「早稲田大学」という、俗にいう「偏差値の高い大学」を第一志望にしていたので、「自分にはレベルが高すぎたかな」と不安に思うこともありました。

何を隠そう、ボクが高校3年生の時は、早稲田大学なんてハイレベルな大学すぎて、眼中にありませんでした。
雲の上の存在でした。
「岩手大学」を受験しましたが、見事に玉砕しているのですから。

そんなボクでも、結果的に「早稲田大学」「東北大学」「中央大学」「明治学院大学」の4校の編入試験に同時合格することができたのです。

もし、あなたが編入受験生で、「編入試験の勉強が難しい」「自分には無理なんだ」と落ち込んでいる・モチベーションが下がっているなら、ここから先のボクの解説に目を通してみてください。

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大学編入は"難しい"という「思い込み」は捨てましょう

まず再認識してもらいたいのが、「大学編入試験が難しい」というのは、単なるあなたの「思い込み」であることです。

当ブログ「アキラボ」内では、頻繁に「大学編入を難しいと思い込んでいる人が多い」ということを伝えていますよね。
"大学編入は厳しい"と思い込んでいる人は損をします【経験者が語る】

大学編入はその性質上、一般入試よりも勉強しやすい試験となっています。

まず何よりも、あなたが勉強しないといけない「科目数」が、一般入試と比べて圧倒的に少ないです。
これはチャンスでしかありません。

一般入試を経験したことがある方なら、何科目も勉強しないといけないつらさを分かっているのではないでしょうか?
日本史の教科書を隅から隅まで読んで、数学の公式をたくさん頭に詰め込みつつ、英単語を何百個も覚えて、古文・漢文の解き方をマスターする。

今考えても「うわー、絶対やりたくない」と感じてしまいます。

一方で、大学編入試験ならせいぜい「TOEICの英単語勉強+英文法勉強+専門科目の勉強」くらいで済みます。
「5教科7科目をすべて網羅」なんてことはしなくてもOKなのです。

さらに、大学編入試験の合否に大きくかかわってくる「専門科目」の勉強で特に重視すべきなのは、「基礎知識の構築」です。
【大学編入】編入試験で出題される"専門科目"とは?【勉強必須です】

応用問題などの対策をしなくても、大学編入に合格することは可能です。

英語の勉強専門科目の基礎レベルの勉強だけやれば、合格できるチャンスがあるなんて、こんなにラッキーなことはありませんよ。

一度、自分の頭の中にある「大学編入の勉強は難しい」という思い込みを取り払って、「大学編入の勉強は、英語と専門科目の基礎だけやれば大丈夫なんだ」というマインドに変換してみましょう!

大学編入の勉強が"難しい"と感じた時にチェックすべきポイント

「大学編入を成功させたい」と思って勉強を進めているときに、「勉強している内容が難しい」と感じてしまったら、以下に挙げるチェックポイントを確認してみてください。

もしかしたら、あなたの"誤った行動"によって、勉強が難しく感じてしまっている可能性があります。

チェックポイント
  • 難しい参考書を使っていないか?
  • 応用的な内容ばかり勉強していないか?
  • 毎日コツコツ勉強しているか?

①難しい参考書を使っていないか?

「大学編入の勉強が難しい」と感じた際は、難しい内容の参考書を使っていないかチェックしてみてください。

大学編入試験は、世の中に出回っている情報が少なく、謎に包まれてるため、どうしても「試験のレベルが高い」という勘違いをされがちです。

この勘違いをした結果、大学編入試験に合格するためには「分厚くて、内容の濃い参考書を使わないといけない」などと考えてしまう方がいます。

実際に大学編入試験を経験したボクからすると、分厚くて内容が濃そうな参考書を使ったところで、「大学編入試験の合格へは近づかない」と断言できます。
むしろ、遠のくかもしれません。

すでに説明しているように、大学編入試験の専門科目で重要になってくるのは「基礎知識の構築」です。
基礎的な内容をしっかり身につけることができれば問題ありません。

そのため、「初心者向けの薄い参考書」でも、十分に合格ラインに入るだけの知識を構築することができます。

一方、分厚くて難しい参考書に手を出してしまうと、ほとんどの方が途中でその参考書を挫折してしまうでしょう。
そのような参考書は、基礎的な部分の解説も複雑で難しく書かれているので、理解するのも一苦労です。

やがて、「まだ参考書の最初の方なのに、内容が頭に入ってこない。自分には向いてないのかもしれない」とやる気を失ってしまいます。

大学編入の勉強が難しく感じるのは、あなたが使っている参考書に原因があるかもしれません。
もし、難易度が高くて"とっつきにくい"参考書を使っていたという方は、「初心者向け」のものに変えてみましょう。
大学編入試験の対策で活用できる"参考書"を紹介!【経験談アリ】

②応用的な内容ばかり勉強していないか?

あなたは今「応用的な内容」ばかり勉強してはいませんか

「難しい参考書」と似ていますが、「応用問題の対策」も大学編入の勉強を難しく感じさせてしまいます。

何度も言いますが、大学編入成功のために欠かせないのは「基礎的な内容を完璧にすること」です。

もちろん、編入試験では絶対に「応用問題」が出題されないのかというと、確実ではありません。
応用的な知識・よりハイレベルな論点や公式を覚えていないと解けない問題が出題されるかもしれません。

ただ、何となく応用問題の対策ばかりして、基礎知識の構築をおろそかにしていては本末転倒です。

そもそも応用的な内容は、基礎がしっかりと分かっている状態ではじめて勉強するべきものです。

もしあなたが今、基礎知識を完璧に構築できているわけではないにも関わらず、応用的な勉強に手を出しているようなら、一旦勉強をストップさせて、今自分が本当にすべき勉強は何なのか自問自答してみてください。

「本当に自分は基礎が完璧に染みついているのか」「応用的な内容を勉強できるだけの知識が構築されているのか」振返ることで、自分のレベルを再認識し、勉強すべき内容の優先事項を修正していきましょう!

③毎日コツコツ勉強しているか?

大学編入の勉強が難しく感じているのは、「勉強をサボっているから」ではないですか?

ものすごく当然の話ですが、大学編入の勉強をサボっているようでは、合格なんか無理です。

また、「1日だけガッツリ勉強して、数日間勉強をサボり、再び1日だけガッツリ集中する」みたいな勉強の仕方もあまりおススメしません。

ガッツリ集中して勉強したときは、ある程度必要な知識を理解できているかもしれませんが、勉強をサボっている数日間で、この前理解できていたはずの内容を忘れてしまいます

これだと、「勉強しているのに、なぜか覚えることができない」という状態に陥ってしまいます。

「1日8時間」とか勉強できるのは素晴らしいことですが、詰め込み勉強で獲得した知識は「一定期間経つと消えてしまう」ので、「効率的な学習ができている」とは言えません。

ガッツリ勉強することよりも、「毎日コツコツ勉強すること」を意識してみましょう。

大学編入試験は「長期戦」です。
息切れしないように、長い期間モチベーションを持続して、勉強を進めていくことが大切です。

「毎日少しづつ自分のレベルを上げていくこと」を意識することで、「しっかりとした知識の定着」が実現し、「勉強が難しい」と感じることは無くなるはずです!

専門学校・高専から大学編入するのは"難しい"←関係ありません

ところで、現在「専門学校」「高専」に通いながら大学編入を目指している編入受験生の中で、「専門学校・高専から大学編入するのは難しいだろうな」と思っている方はいませんか?

確かに、ボクも専門学校に通っていたころは、「一度大学受験を諦めて専門学校に入学した人間が、再び大学進学を目指すなんて無謀かもしれない」と不安に感じた時期がありました。

結論は、「専門学生だろうが、高専生だろうが、短大生だろうが、全く関係ない!」ということです。

大学編入を成功させる上で、現在の学歴・現在通っている学校なんかまったく関係ありません。

「勉強した者勝ち」です。

「勉強している内容が難しい」と感じてしまったり、「TOEICのスコアがなかなか伸びない」という悩みにぶち当たると、確かに「自分じゃ無理なんだ」と落ち込んでしまいます。

それでも"諦めずに"勉強をコツコツ進めた人が、最終的に「大学編入試験の合格」を勝ち取ることができます。

周囲に惑わされることなく、自分のペースで、今やるべきことを徹底しましょう。
日々の行動が、あなたを着実に成長させてくれます!

ボクも編入受験生だった時は、「大学編入を成功させて、学歴コンプレックスを解消する!」「専門学校から、ハイレベルな大学にステップアップしてやる!」と考えながら、毎日勉強していました。

行動しないと始まりませんよ!

「"大学編入の失敗"を避けるために意識すべきポイント」のアイキャッチ画像

【経験者が解説】"大学編入の失敗"を防ぐために意識すべき「5か条」!

2019年4月25日

自分の間違った行動が"難しい"と感じる原因かも!

大学編入試験の勉強が難しく感じてしまう方は、自分がやっている行動を振返ってみてください。

もしかしたら、あなた自身の行動が、編入試験の勉強を難しく感じさせているのかもしれません。

「大学編入の勉強は難しかった。やっぱり自分の力では大学に進学することなんか不可能なんだ」と諦める前に、

  • 「もしかして難しい参考書使っていたのかも」
  • 「調子に乗って、応用知識ばかり勉強していたのかも」
  • 「勉強をサボっている期間に、重要な論点・用語を忘れていたのかも」

といったポイントを再度チェックしてみてください。

もし、自分で自分の首を絞めるような行動をとっていた場合には、すぐにその行動をストップして、

  • 「今自分に足りない知識は何だろうか?」
  • 「毎日どのくらい勉強すれば、TOEIC700点に届くだろうか?」
  • 「今月は、どの範囲まで勉強すべきだろうか?」

などといった点を考えて、新しい"勉強計画"を立ててみましょう。

自分がやるべきことが明確になったら、あとは行動あるのみです。

「大学編入の勉強が難しい」まとめ

今回は、「大学編入の勉強が難しい」と感じてしまっている編入受験生に向けて、「再度チェックしたほうが良いポイント」や「意識すべき考え方」などについて解説していきました。

途中で勉強内容につまづいたからといって、すぐに大学編入挑戦を投げ出してしまうのは非常にもったいないです。

この半年~1年程度の期間を、全力で勉強する時間にしてみてください。
必ずあなたの考え方や周りの環境が一変します

ボクは、大学編入試験に真正面から立ち向かった結果、「考え方」も「環境」も変えることができました!

大学編入試験の勉強に心が折れそうになっている方は、ぜひ当エントリーを参考にして、大学編入に対するモチベーションを再度UPさせてください!