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大学編入を成功させるために「やるべきこと」+「NG行為」

「編入成功のためにやるべきこと」アイキャッチ画像

「大学編入を成功させたい」という方に
やるべきこと+NG行為を教えます!

どうも、専門学校から早稲田大学商学部へ大学編入した経験を持ちます、アキラです。

大学編入はマイナーな制度で、あまり情報が出回っていません。
そのため、情報収集に一苦労されている受験生の方が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ボクが大学編入試験の受験生時代にぜひ知りたかった「大学編入を成功させるためにやるべきこと」を解説していこうと思います。

また「やるべきこと」と同時に、編入試験の勉強において「やってはいけないこと(NG行為)」も紹介していきます。

  • 確実に大学編入を成功させたい!
  • 編入試験で失敗したくない!

という方は、ぜひ参考にしてみてください。

当記事で解説することが、大学編入という目標を達成し、自分を飛躍させようと考えている方の力になれば幸いです。

やるべきこと①:TOEICのスコアを限界まで伸ばす!

編入試験の合格を勝ち取り、目標の大学に大学編入するためにやるべきことの一つが「TOEICのスコアを限界まで伸ばす」ことです。

TOEICの勉強をおろそかにしてしまう受験生は、確実に編入試験で失敗します。

大学編入では、出願時に「TOEICのスコア」の提出を求める大学・学部がたくさんあります。
TOEICのスコアを提出させる目的の一つが「足切りライン(出願基準)」を設定することです。

例えば、2019年度の「上智大学 3年次編入試験」では、以下のような出願基準(TOEIC L&Rスコア)が設定されていました↓

上智大学 3年次編入試験(2019年度)
TOEIC L&Rスコア 出願基準(一部抜粋)
上智大学 法学部 785点
上智大学 経済学部 785点
上智大学 外国語学部 英語学科 945点
上智大学 総合グローバル学部 785点

参考:上智大学 入試案内 編入学試験(3年次)

どうですか?

「上智大学」という大学の特徴も反映されていますが、ものすごく高いスコアが設定されていますよね。

ボクが受験した早稲田大学商学部では、「620点」というTOEICスコアが出願基準として設けられていました。

注意
早稲田大学商学部は、2019年度以降の3年次編入試験の募集を停止しています。

別に上智大学を受けようと思ってないし、俺には関係ない。

と思っている方。

そのような意識では大学編入に失敗しますよ!

TOEICスコアの提出は、「足切りライン(出願基準)」が設けられている大学・学部だけに限った話ではありません。

編入試験の「英語」科目の得点換算に「TOEICのスコア」を利用する大学もあります。

調べてみると、「神戸大学 法学部(平成31年度)」の編入試験では、試験科目が「論文(法学概論)」「論文(一般教養)」「英語」の3つでした。

そのうち「英語」に関しては、提出された「TOEICのスコア」を一定の方法で100点満点換算することで得点を算出することになっていました。

神戸大学の編入学情報を紹介!倍率や過去問は?

このように、TOEICのスコアを100点満点換算して「英語の得点」とする大学・学部がたくさんあります。

ぜひ、自分が大学編入したいと希望する大学・学部の「入試案内・出願条件」をチェックしてみてください。

TOEICのスコアが「出願基準」・「英語の得点」のどちらかに影響を及ぼすケースがほとんどのはずです。

すなわち、大学編入成功を目指す受験生にとって、「TOEICのスコアUP」は必ずやらなければいけないことなんです!

大学編入に必要なTOEICスコアを解説!いつまでに取るべきか?

やるべきこと②:専門科目の基礎知識を徹底的に習得する!

大学編入を成功させるために受験生が必ずやらなければいけないことが、

「専門科目の基礎知識」を
徹底的に身につける

ことです!

編入試験合格のポイントは、とにかく自分が受験する学部・学科に関連する「専門科目(経済学・経営学・法学・英文学・国際関係学・社会学 etc.)」の『基礎知識』を徹底することです。

なぜこれが「合格のポイント」なのか。
それは、編入試験では「専門科目の基礎知識」が出題されるからです。

アキラ

ものすごく当たり前のことを言っていますが、大学編入に失敗する人はこの「当たり前のこと」ができていません。

大学編入の受験生の中で、専門科目の基礎知識を徹底できている人の割合はそこまで多くありません。

だからこそ、編入試験はチャンスなんです!

一生懸命、毎日コツコツ専門科目の勉強を行えば、必ず大学編入試験に合格することができます。

逆に、サボったら間違いなく失敗します。

編入試験の難易度は?合格率を高める対策法も解説!

やるべきこと③:過去問を入手・研究する!

編入試験に合格するために受験生がやるべきこととして、

「過去問」を入手・研究すること

を挙げます。

情報が少ない大学編入において、過去問を入手することは「合格できるか・できないか」を大きく左右するポイントと言えます。

過去問を入手して出題形式や出題傾向を理解することで、

  • どのような勉強をすれば良いのか
  • 何を中心に勉強すれば良いのか
  • 勉強しなくても良いところはどこか

を把握できます。

過去の出題傾向を知らずに、何となく勉強を進めても意味ありませんからね。

大学編入の過去問は集めるだけでも一苦労です。

それでもあなたが編入合格を勝ち取りたいと考えているなら、「過去問の入手」をサボってはいけません。

出題形式・出題内容を理解して、効果的な編入試験対策をするためにも、過去問は確実に手に入れておきましょう!

合格に近づく!大学編入の過去問と解答を入手する方法

大学編入の勉強時に「やってはいけない」NG行為

次に、実際に大学編入を経験したボクが考える「やってはいけないこと」について紹介していきます。

やるべきことはもちろんですが、「NG行為」を理解しておくことで、大切な勉強時間を無駄にせずに済みます。

また、やるべきでないことを意識しておけば、本当にやるべきことだけに自分の集中力を向けることができます。

NG行為
  • 応用知識の勉強に力を入れすぎる / 難易度の高い参考書を使用する
  • 参考書をたくさん購入してしまう
  • 自分の能力を過小評価する / 志望校のレベルを低くしすぎる
  • 後からまとめて勉強する

応用知識の勉強に力を入れすぎる / 難易度の高い参考書を使用する

このポイントは、編入試験への「やる気・モチベーション」が高い人ほど犯しがちなミスです。

あまりにも難しすぎる内容の学習に手を出したり、分厚くて内容が明らかに難しい参考書を使ったりするのは、基本的にやってはいけません。

その理由は、「やるべきこと②:専門科目の基礎知識を徹底的に習得する!」に相反するからです。

大学編入試験を実施している大学・学部は、「1年次から自分たちの大学で学習している学生たちと【同等またはそれ以上の専門的知識を有した受験生】」に大学編入してほしいと思っています。

つまり、編入試験によって「大学1・2年次に学習する内容がしっかり身についているか」を確かめているのです。

ここで注目すべきなのが「大学1・2年次に学習する内容」という点です。

そうです、「大学1・2年次に学習する内容=専門科目の基礎知識」です。

ボクがよく「基礎知識を徹底させるべき」と言っているのは、ここに理由があります。

覚えるのが難しい内容を無理やり勉強しても「時間の無駄」になる可能性が高いです。
なぜなら、出題される確率が非常に低いから。

まず優先すべきは「専門科目の基礎知識」であることを意識してください!

参考書をたくさん購入してしまう

書店に足を運ぶと、TOEICや英検、専門科目に関する参考書がたくさん並んでいます。

その参考書を購入すると、勉強へのモチベーションが高まってやる気に満ち溢れますよね。
その気持ち、よく分かります。

ただし、編入試験に合格したいなら参考書を買いすぎるのはやめましょう。

「編入試験対策に使えるから」といってたくさんの参考書を購入している人は、自分に質問してみてください。

いくつ参考書を完読した?

参考書をたくさん買ったところで、多くの人が一周もせずに放置してしまいます。
いわゆる「積読(つんどく)」ってやつですね。

こんなことをしていては、お金も時間もどんどん無駄になってしまいます。

編入試験は専門科目の基礎知識が問われる試験ですから、基礎がまとまった参考書を1冊購入しておけば良い対策になります。

参考書の購入は「一時の自己満足」で終わることが多いので、あれこれ手をつけず、一つの参考書を何周もする気持ちで勉強することが大切です!

おススメの参考書は「大学編入経験者が「おすすめの参考書」を紹介!」で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

自分の能力を過小評価する / 志望校のレベルを低くしすぎる

編入試験の勉強を進める際に、自分の能力を過小評価して、志望校のレベルを低くしてしまうのはやめましょう。

ものすごくもったいないです。

先述している通り、編入試験は基本的に「大学1・2年次に学習する内容」が出題されます。

つまり、専門科目の基礎知識を構築できれば、ハイレベルな大学でも十分に合格のチャンスがあります。

大学編入という試験においては、「自分だと厳しいかな?」と思うくらいの大学を第一志望にしてガリガリ勉強していくことをおススメします!

実際ボクが現役時代(高校3年生)の時には、「早稲田大学・東北大学が志望校です」なんて恐れ多くて言えませんでした。

それでも、大学編入という制度を活用して早稲田大学商学部に入学することができました。

編入試験は複数校受験することが可能ですので、ぜひ、第一志望は「現役時代の自分だったら考えられなかったな」と思うような大学にしてみてください!

後からまとめて勉強する

「まだ勉強期間はたっぷりあるし、大丈夫」なんて悠長なことを言っていると足元をすくわれます。

専門科目の勉強はまだ大丈夫でも、「英語の実力」は早くから上げておくべきです!

早い段階で「出願条件(TOEICスコア)」を満たしておくと、大学編入合格に大きく近づきます。

同じ専門学校に通っていた「大学編入成功者」の多くは、早い段階(具体的には、2年生になる4月頃)で「TOEIC700点以上」を取得していました。

ボクも2年生の4月頃には「TOEIC850点」を取得済みだったので、英語の勉強はサッサと終わらせて、経済学・経営学・会計学などの勉強をひたすらやっていました。

  • まだ英語の勉強に集中できていなかった
  • 大学編入合格への意識がまだまだ低い

という方は、今すぐ勉強に取り掛かってください!

スタートダッシュ万歳ですよ!

大学編入合格のために「やるべきこと」まとめ

今回は、大学編入合格のために「必ずやるべきこと」と「やってはいけないこと」をそれぞれまとめました。

大学編入を成功させたい方は、当記事で解説した「やるべきこと」を意識して、編入試験の勉強に取り組んでください。

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