【ネガティブな人は注目!】"楽観的"な思考を習得する方法とは?

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アキラ
何か上手くいかないことがあっても、"楽観的"でいることが大切なんです。

どうも、アキラ(@akila_s8)です。

人間、「成功」を目指すために、日々「成長」しなければいけません。
そして、成長には「失敗」がつきものです。

ただ、その失敗を怖がっていては、いつまでたっても行動できず、やるべきことを先延ばしして、いつの間にか目標も忘れてしまうなんてことになってしまいます。
ボクも経験があるので分かります。

何かに挑戦して「失敗」した時、その後再挑戦できないのは、失敗を"悲観的"に捉えてしまうからです。
そして、物事を"悲観的"に捉えてしまうのは、健康にも良くありません

"寿命"を縮めたくないなら「ポジティブ」でいたほうが良い!?

2018.07.30

もしあなたが「失敗」に対して、常に"悲観的"に考えてしまうタイプであるならば、「成長」や「健康」の害となる「悲観・ネガティブ」を克服する必要があります!

「不運な出来事」は"解釈"を変えろ!

"悲観的"な男性のイメージ画像

不運なことが起きたとき、あまり落ち込まずにいる人(楽観的)と、ものすごく落ち込む人(悲観的)がいます。
この「落ち込み具合」の違いは、「不運なこと」に対する"解釈"の違いによって発生します。

「不運なこと」が起きたら「自分以外のせい」にしよう

テキサス大学のジェラルド・メタルキス博士は、以下のような調査を行い、「不運なことへの解釈」は、人間にどのような影響を及ぼすのかを調べました。

ジェラルド・メタルキス博士の調査
試験の結果が悪かった学生を対象に、その「落ち込んだ気分」を「どの程度引きずるのか」を調査した。

試験結果の悪さを...

「自分のせいにした」学生…「自分には才能がない」「自分の努力が足りなかった」

「落ち込んだ気分」を長い期間引きずった

「自分以外のせいにした」学生…「試験が難しすぎた」「周りの音がうるさかった」[「たまたま体調が良くなかった」

「落ち込んだ気分」があまり大きくなく、短期間で回復した

つまり、「試験の点数が悪かった」という不運・失敗に対して、まじめに「自分が悪い」と考える学生("悲観的"な学生)よりも、「周りの環境のせいでしょ」言い訳を考えた学生("楽観的"な学生)のほうが、失敗からの立ち直りが早かったのです。

「正当化の罠」には注意!

不運・失敗に対する"解釈"をちょっと変えるだけでも、"楽観的"になることは可能です。
楽観的であれば、モチベーションが持続し、何度失敗してもすぐに行動できるので、自分の思う「成功」へと近づくことができます。

ただし、「解釈を変える」という行為は、「正当化の罠」にはまるるケースがあるので注意したほうが良さそうです。

【行動経済学で考える】自分の「失敗」を"正当化"していませんか?

2018.07.24

「正当化の罠」は、「あたかも自分が失敗することを知っていた」かのような言い訳を並べることで、自分が傷つくのを防ぎ、「失敗から学習すること」をサボってしまう現象を意味します。

ここで大切なのは、「失敗を自分以外のせいにする」ことを「意識して」やっているかどうかです。

「正当化の罠」は、行動経済学の用語であり、つまるところ「不合理な人間が、無意識のうちにやってしまうこと」なのです。
無意識に自分が傷つくのを恐れて、言い訳を繰り返すことで、反省もしないし、いつまでたっても自分がやっていることが正しいと思いこんでしまいます

「悲観的な考え方」を「楽観的」に変える方法として、「失敗を自分以外のせい」にする時は、意識して言い訳を作っています。

自分をポジティブにして、モチベーションを持続させるために、ある程度自分の失敗を許したうえで、「その失敗を今後起こさないためには何が必要か」をしっかり考えることが大切です。

「解釈の変更」vs.「正当化の罠」
  • 「解釈の変更」
    試験の結果が悪かった→意識して「テストが難しかった」「体調があまり良くなかった」と楽観的に考える→次の試験に向けて「勉強時間をあと1時間増やしてみよう」「苦手分野を集中的に勉強しよう」と、改善を施す成長する→→→成功する
  • 「正当化の罠」
    試験の結果が悪かった→無意識に「テストがたまたま難しかったんだよね」「体調悪かったからさ」「勉強してないとこ出ちゃったなー」と言い訳をする→自分が言い訳していることに気づいてない特に改善をしないまた失敗する(の繰り返し)
アキラ
不運・失敗に直面したら、意識的に「解釈の変更」をしてみよう!

「失敗」は"一時的"・"特定的"と考えろ!

"失敗"を連想させるイメージ画像

"ネガティブ思考"の特徴は、不運なことや失敗が「永遠に続く」と考えてしまうことです。
また、その失敗を「いつでもそうだ・世の中は上手くいかないようにできている」などと「全般的」に捉えてしまう傾向にあります。

反対に、"ポジティブ思考"の人は、嫌なことがあっても「それはすぐに解決するさ」"一時的"なものと捉え、「今回は相手が悪かった・この不運は今回限りさ」"特定の理由"のせいで起きた不運・失敗と解釈することができます。

つまり、楽観的な思考を持つトレーニングとして、自分にとって嫌なことだったり、何かに挑戦して失敗したとき、それは「一時的なもので」「今回限りだ」と考えてるように意識するのが効果的です。

失敗に対して、自分にとって好ましい解釈を当てはめることで、少しずつ楽観主義者に近づくことができます!

アキラ
失敗は長くは続かないし、今回限りの特別なことさ!

「"楽観的"な思考」は意識して作れる!

"悲観的"を"楽観的"に変えるというイメージ画像

楽観的に物事を考えられるようになると、失敗に直面しても、すぐに立ち直ることができます
そして、モチベーションを持続したまま、行動を継続することが可能になります

また、悲観的な人よりも「幸福感」を強く感じることができて、「寿命」も延びます

「楽観的」であることは、良いことがたくさんあります。
ネガティブ思考の人は、今回のエントリーで解説したことを意識して、少しずつ「楽観的な思考」を作っていきましょう!

アキラ
「楽観的な思考」は意識して作れる!ボクも意識していこう!

【参考図書①】逆境を突破する技術-「折れない心」を科学的に習得する極意(児玉光雄 著)

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