ゴールを正しく設定すればすぐに行動できるようになる!

ゴール を正しく設定する方法を意味する"HOW TO SET GOALS CORRECTLY"と書かれたアイキャッチ画像 ゴール設定
アキラ
今年はたくさんの”ゴール”を達成したい!
と思ってます。こんにちは、アキラ(@akila_s8)です。

みなさんは自分の「ゴール」を持っていますか?
ゴールは行動力の源泉です。

しかし、どうやらただゴールを持っていれば良いってわけでもなさそうです。
目標設定を正しく行わないと、途中で挫折してしまったり、やるべき行動を先延ばしして、全然前に進んでいないという事態に陥ります。

目標達成を妨げる先延ばしはどのように克服できるのか

2018.04.07

今回は、すぐに行動を起こせるゴールの設定方法をまとめてみました。

達成確率が50%のゴールを作る

顔にそれぞれ「成功」「失敗」と書かれている棒人間が綱引きをしているイラスト

自分が怠惰なのは、目標設定が下手だから!?

私たちが「行動できない」という場面に直面したとき、無意識に「自分にはこんなの達成できる能力がない」と思い込んでしまっている可能性があります。

勝手に自分の可能性にリミッターをかけたことで行動できず、自分に劣等感を感じる。
だから、ますます新しいことに挑戦できなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

それを避けようと、人間は「小さなゴール」を作りがちです。
もうすでに自分ができると分かっている目標を設定することで満足してしまいます。

人は目標設定の際にも「快適領域」から抜け出せずにいます。
人間は何か失うことを避けようとする意識が働くので、時間や自尊心を失うことを避けるために、小さなゴールを立ててしまうのです。

この小さなゴールの問題点は、モチベーションを喚起させてくれない点にあります。

小さすぎる目標
  • 出来ることが最初から分かっているからモチベーションがあがらない
  • 行動力を必要としない

もし今、自分は怠惰な人間だと感じてしまっていたら、それは自分の資質なのではなく、立てた目標が小さすぎるのかも!

ただし、あまりに無謀な目標を設定するのも良くありません。

大きすぎるゴール」もまた、自分のなかで実現可能性が非常に低くやる気を失わせます
出来なかったことに対して言い訳もしやすいです。

大きすぎる目標
  • その目標を達成できなくても、自尊心は失わない
  • 皆もどうせ出来ないと、行動しなかったことに納得できてしまう

自分に適したゴールは人をすぐに行動させる

ゴール設定で最適な基準は、それを達成できる可能性が50%程度のものだそうです。

できるかできないか微妙なラインで設定されたゴールは、自分の行動・努力しだいで達成できるチャンスがあります。
しっかり行動しないと達成は難しいレベルなので、達成できた時には自分に自信を持てるようになり
得られるものも多く、成長を感じれるはずです。

このように行動力によって自分を変えることができると、ビジョンが見えるのでモチベーションが高まり、目標達成に向けて行動できます。

アキラ
達成可能性が50%くらいのゴールを意識してみよう!

自分のゴールを明確化させる”SMARTルール”

紙に"be smart"と書かれたイラスト

設定した目標が明確でなく具体性に欠けているとき、どこに進めばいいのか分からなくなります。
目の前にあるやらなければいけないタスクだけに目が向きがちになり、やる気を失い、先送りの行動をとってしまいます。

これから立てるゴールは、達成するためにとる行動の方向性や、具体的な過程を作りだせる明確さが必要です。

そのような明確なゴールを作りだすために利用できる便利なフレームワークがあります。
それが”SMARTルール“と呼ばれるものです。

SMARTはゴール設定する際に重要な各要素の頭文字
「Specific , Measurable , Attainable , Relevant ,  Time-sensitive」
からできています。

SMARTルール

Specific:具体的

  • あなたはそれを達成して何を手に入れたいのか?
  • ゴールを達成できたとき自分はどうなっていたいのか?

Measurable : 測定可能

  • そのゴールを達成できたと判断・評価できる基準があるか?

Attainable : 実現可能

  • そのゴールを達成できる可能性は1~100%のなかでどのくらいあるか?

Relevant : 関連性

  • なぜそのゴールを達成することが重要なのか?
  • そのゴールは何と関係しているのか?

Time-sensitive : 時間的制約がある

  • いつまでにゴールを達成するのかを決めているか?

これらの質問を自分に投げかけながらゴールを設定することで、目標達成までのビジョンが明確になり、集中力を自分が得たい結果に向けることができます

ここで、SMARTではないゴールと、SMARTなゴールの具体的な例を挙げてみます。

SMARTではないゴール
  • グローバル化が進んでいるので、英語を身に付ける
  • 年収を増やしたい
  • 早稲田大学に合格する

これらの目標はどれも漠然としていて、具体的に今後どんな行動を起こせばいいのか分かりません。

SMARTなゴール
  • 2019年までにTOEICスコア900点を獲得するために、一日20ページ単語帳を暗記する
  • 1日2時間は資格取得の勉強に時間を費やし、出世して年収をあげる
  • 早稲田大学合格という結果を勝ち取るために、1日30ページ参考書を進める

なるべく具体的にゴールを設定することで、自分の行動の指針が明確になり、先延ばしすることなく、すぐに行動できるようになります。

正しい目標達成方法で「ハーバード×MBA×医師」も可能に!

2018.04.11
アキラ

とにかく明確に自分がするべきことが分かるようにゴールを設定することが大事!

 ゴールに継続性と一貫性をもたせる

個々のゴールがそれぞれ継続が可能で、お互いに相乗効果があると非常に効果的です。

心理的バリアーを減らして継続性を確保する

目標を達成するためにはとにかくサボることなく、継続して行動していることが大切です。

しかし目標達成のためとはいえ、努力を毎日続けることは簡単なことではありませんよね。

例えば英単語の勉強をするとき、「1時間確保しなければいけない」「机に向かわなければいけない」といった心のバリアーが働きます。
勉強という行動によって失う時間や体力などに目が向きがちになります。

アキラ
勉強するの疲れるしなー。海外ドラマの続き見たいから勉強やめようかなー。

そこで、継続的に行動できるように、見かけの心のバリアーを取り除けるような目標を立てると良いと言われています。

心理的バリアーを取り除く目標設定
  • 1時間の勉強時間を確保する→10分間の勉強時間を6回捻出する
  • 机に向かって勉強する→電車の通勤・通学時間に単語のリスニングを聞く

1回の勉強時間を10分という短いものにすることで、すぐに取り掛かることができ集中力も持続します。

毎日電車での移動時間を避けられないのなら、「その時間だけはリスニングを必ずする」という目標を掲げることで、毎日継続して行うことができます。

実際にボクも、早稲田大学への大学編入に向けて勉強していた時は、電車の移動時間は必ず「TOEICのリスニングを聞く」という目標を設定していました。
「リスニング勉強のために机に向かう」ことよりも心理的障壁が少なく、継続することができました。

それぞれのゴールに一貫性があるとムダを省ける

自分が達成したいゴールをいくつか設定するとき、そこに一貫性があると、目標達成に必要な努力や時間が適合し、ムダを省くことができます。

例えば先程も例に出した「毎日電車に乗っているときはTOEICのリスニングを聞く」という目標は、「編入学や就活や今後の社会人生活のためにTOEICで高得点をとる」というゴール以外に、「英語検定準1級を取得する」というゴールとも関連していました。

試験形態は違うにしても、「英語を聞く力」という点では密に関連していたので、「TOEICの勉強をして、次に英検の勉強」というような時間の無駄を短縮できました。

さらに、英語の時間短縮のおかげで、経済学や経営学などの専門分野の勉強時間を捻出することができました。
そしてそれらのすべては「大学編入で合格を勝ち取る」というゴールにつながっていたのです。

編入勉強中は、それぞれのゴールに一貫性をもたせることを別に意識していたわけではないんですけど。
振り返ってみると、一貫性があったから継続できたのだと思います。

それぞれのゴールに一貫性をもたせることで、様々な角度から自分を成長させることができます

アキラ
このときは、資格取得や編入合格など、様々なゴールを同時に達成することができた!
それはゴールに一貫性があったからかも。

ぜひ今後のゴール設定の際に参考にしてみてください!