将来の自分のために!正しい"お金の使い方"出来ていますか?

"お金の使い方"のアイキャッチ画像 お金
アキラ
「自分は"お金の使い方"が下手くそかも」と感じている方は、お金に対する誤解を払しょくすることから始めてみよう!

どうも、アキラ(@akila_s8)です!

お金をたくさん稼いでも、"お金の使い方"が下手だと、幸福感は増加することがありません
むしろ、収入が高いのに「貯蓄ゼロ」「多額の負債」「破綻」に陥ってしまうケースも多くあります。

【思い込みを疑え!】「"お金"を稼げば幸せになれる」は本当か?

2018.09.13

稼ぐ力を身につけて、収入をUPさせることももちろん大切です。

でも、お金を稼げるようになった後、お金の使い方が下手くそなせいで、幸せになるどころか不幸が積み重なっていくことは避けたいですよね。

また、収入が高くないからこそ、「まずは貯蓄をしておこう」「お金を使うことは悪いことなんだ」と考え、実行してしまうのも、正しいお金の使い方とは言えない可能性が高いです。

今回は、多くの人が「間違ったお金の使い方」をしてしまう原因について、まとめていきたいと思います。

自分は「"お金の使い方"が上手い」と勘違いしがち

"お金の使い方"に関するイメージ画像

ここであなたに質問です。

「急な臨時収入で、1万円を手に入れました。ただし、その1万円は『1時間以内』に使い切る必要があります。あなたはその1万円を何に使いますか?」

1時間以内に使い切らないといけない1万円なので、「貯蓄」という答えは無しとします。

あなたは何にお金を使いますか?

この質問の答えは、人それぞれ、様々な種類があるでしょう。

  • 高級レストランでご飯を食べる
  • 欲しかったブランド品を購入する
  • 宝くじを買う
  • ギャンブルに使う
  • 趣味に必要な道具を購入する

などなど。

この1万円には、「臨時収入」という「本来使えるとは思っていなかったお金」という性質があります。
そのため、「心の会計」の影響で、「思い切って『ギャンブル』に使ってしまおう」「高いバックを買おう」などと考えた人が多いのではないでしょうか。

「心の会計」のせいで「合理的な判断」ができない

心の会計(メンタルアカウンティング)とは

人間は、お金を使う場面で何かしらの意思決定をする時、自分では「合理的に考えた」と感じていても、実際は「非合理」な判断をしてしまうことが多々あります。

その原因に、この「心の会計」があります。

自分の心の中に「仮想の財布」がたくさんあることを思い浮かべてみましょう。

例えば、「給料」として得た「20万円」と、「ギャンブル」などの「臨時収入」でたまたま手に入れた「20万円」は、心の中にある「別々の財布」の中に入れられます。

「お給料財布」の中に入っているお金は、「一生懸命働いて手に入れたお金」という想い入れがあるため、「大切に使おう」という感情が働きます。

一方、「臨時収入財布」は、たまたま・ラッキーで手に入ったお金であるため、「思い切って使っちゃおうかな」という大胆さが無意識のうちに生まれてしまうのです。

アキラ
人間は、気づかぬうちに非合理的なお金の使い方をしてしまっている。気をつけないと。

消費(浪費) vs. 投資

「消費」と「投資」のイメージ画像

ここで、自分が何に1万円を使おうと考えたか、もう一度振り返ってみましょう。

そして、その「使い道」が、将来「収入」という形「戻ってくるか or 戻ってこないか」考えてみましょう。

「消費(浪費)」は短期的な快感を得て終わる

もし、自分が思い浮かべた「1万円の使い道」が、「一時的な快楽を手に入れるためのもの」だった場合、それは「消費(または浪費)」と考えることができます。

「ずっと気になってたブランド品を買う」とか「飲み屋で散財する」とか「ギャンブルに使う」といった使途は、消費に当たりますね。

「ギャンブルや宝くじは、もしかしたら収入という形で戻ってくるかもしれないよ」と考えることもできます。
ただ、ギャンブル・宝くじはそもそも「還元率が100%をきっている」「収入として戻ってくる可能性」が低いです。

ギャンブル・宝くじの還元率

還元率とは、「賭け金」に対して「いくらの利益・払い戻し」を得ることができるかを表したものです。

例えば、還元率80%だとすると、賭け金に対して20%分のお金が「胴元の利益」として持っていかれています。

つまり、お客さんの賭け金の中から20%分を差し引いた「残り80%」が、お客さんに払い戻されることになるのです。

同じ確率でコンスタントに勝てたとしても、胴元の利益分(20%)は損をしてしまうのが「ギャンブル」です。

ちなみに、「宝くじ」の還元率は「約50%」といわれています。
この数字だけでも、「宝くじを買う意味の無さ」が分かるのではないでしょうか?

多くの人が、目先の得・快感のためにお金を使いがちです。
ただ、そのような使い方は「消費・浪費」であり、将来的にさらなるお金を呼び込むことはありません

【"行動経済学"で考える】身近な得を優先するとヤバい!

2018.07.23

「1万円」という制限なしで考えてみてください。

消費にお金を使いすぎていませんか?
「購入した瞬間から価値が下がるもの」にお金を使っていませんか?

高価なブランド品を何個も買ったところで、将来さらに自分の収入が上がるでしょうか?
車とか高給時計とか、買った瞬間から資産価値が下がるものを、どうしてそんなに購入したがるのでしょうか?

無駄に「保険」というものにお金をかけすぎたり。

あと、「周りの人たちが買っているから、自分も購入するのが当然なんだ」みたいな考え方をしている人たちも多いかなーと感じています。

本当にその「買い物」必要ですか?

「投資」は将来自分により大きな利益をもたらす

一方、使った1万円が、「将来的に『収入』として戻ってくる」ような使い道を「投資」と表現します。

例えば、

家事代行サービスを利用する→家事という嫌な作業から解放され、時間が生まれる→昇進のために必要な資格取得の勉強をする→昇進する→収入が増える」

というような使い方は投資と言えます。

1万円分の本を買う→たくさんの知識をインプットする→取り入れた情報をアウトプットする(講演会で情報提供する・ブログを作る・起業するetc.)→収入が増える」

これも投資と言えますね。

せっかく大切なお金を使うのだから、将来の自分に還元されるような使い方をするべきだし、その考え方を持っていないと、「いくら稼いでもお金が足りなくなる」というケースに発展してしまうかもしれません!

アキラ
投資にお金を使っていますか?

投資は投資でも「自己投資」にお金を使おう!

"自己投資"のイメージ画像

"お金の使い方"には大きく分けて「消費」「投資」の2つがあることを説明しました。

ここで注意なのは、「投資」といっても、決して「株式投資」や「不動産投資」のことを言っているわけではないということです。

株式投資不動産投資などは、多額の初期投資費用が必要であり、その高額初期費用が「0」になるリスクもあります。

つまり、10万円や100万円程度の中途半端なお金でやるものではありません(というか基本できない or 借入が必要になる or リターンが微々たるもの)。

そのようなまとまったお金がない場合は、投資は投資でも、「自己投資」をすることが大切です!

スキルを身につけるには「自己投資」が不可欠

自己投資とは、読んで字のごとく「自分に投資する」ことです。

例えば、

  • 「本を買って、様々な情報をインプットする」
  • 「海外留学のために、英会話スクールに通う」
  • 「プログラマーになるために、プログラミングスクールの会員になる」
  • 「自分にとって大切な仕事や勉強の時間を確保するために、家事代行サービスを利用する」

などなど、自分のスキルを向上させるために必要なのが自己投資です。

「スキル」は一生価値が減らない「財産」

そして、自己投資によって身につけた「スキル・能力・知識・経験」は、車や高級腕時計や家などとは異なり、一生その価値が下がることのない「財産」となり得ます。

身につけたスキルに「再投資」し続け、スキルを向上させ、そしてそのスキルを必要としてくれる人に提供することで、新たな「お金=収入」が生み出されるのです。

【書評】インプットしすぎるな!"アウトプット"術を高めよう!

2018.08.15

これが、世の中でよく言われている「お金は使わないと増えない」というものの正体です。

「自己投資」のすごさは、日常生活に支障をきたさない程度の資金で、一生価値が目減りしない・一生使える資産を手に入れることができる点です。

「自己投資」の結果はすぐに生まれるわけではない

自己投資は、将来の自分にお金をもたらす素晴らしいものです。

それにもかかわらず、消費ばかりにお金を使い、自己投資をしない人たちも多いです。
その理由は、「自己投資」した結果がすぐにあらわれるわけではないからでしょう。

人間は、すぐ手に入る目先の利益が好きです。
長期的に得する選択肢があるのに、合理的判断ができないのが人間なのです。

"誘惑"に勝てない人は「行動経済学を勉強しよう」って話

2018.04.14

すぐに自分が理想とする結果が生まれるわけではないけれど、「自己投資は重要なんだ!」という意識を持って、少しづつお金の使い方を変えていくことが大切です!

アキラ
「自己投資」は、将来必ず自分の役に立つ!
その意識をもって、ちょっとずつでもいいから自己投資していこう!

自分の「お金の使い方」を振り返ってみよう!

"計算機"のイメージ画像

今回は、人生において非常に大切な「お金」の使い方について、まとめてみました。

お金を「消費(浪費)」に使ってしまうのか。
それとも、将来収入として戻ってくる「投資(自己投資)」に使うのか。

消費と投資の違いと、将来の自分に及ぼす影響を理解しておかないと、いくら稼ぐ力があって「高給取り」になれても、「隠れ貧乏」で苦労する可能性があります

いま一度、自分のこれまでの「お金の使い方」を振り返り、「反省すべき点・無駄だった点」がある場合は洗い出し、少しづつ自己投資することを意識してお金を使っていきましょう!

【衝撃】我慢して"仕事"をしても給料は上がらない!?

2018.09.14
アキラ
ボクも無駄な部分が無いか確認して、積極的に自己投資にお金を使っていこう!

【参考図書】「好き」を「お金」に変える心理学(メンタリストDaiGo 著)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です