他人のためにお金を使うと"健康"&"幸福"になれるらしいよ!

お金
アキラ
他人のためにお金を使うと、"健康"になって、"幸福感"も上がるみたいです!

どうも、アキラ(@akila_s8)です!

いくらお金をたくさん稼いで、高給取りになれたとしても、正しくお金を使えないと幸福感が増加しにくくなったり、むしろ破綻してしまう可能性すらあります。

【思い込みを疑え!】「"お金"を稼げば幸せになれる」は本当か?

2018.09.13

人生において非常に重要な「お金」をどのように使えば、自分に良い影響が生じるのか、しっかり理解しておく必要がありますよね。

実は、お金と健康に関する研究で、「他人のためにお金を使う」と、自分の健康にポジティブなインパクトを与えることが分かっています。

「他人のためにお金を使う」ことは"健康"に良い!

"健康"のイメージ画像

お金を使う時、自分に使うよりも「他人にお金を使う」ことで、自分の血圧を下げ、幸福感が増加することが、様々な研究で判明しています。

カナダ ブリティッシュコロンビア大学
【研究対象者】
高血圧を患っている高齢者

【研究内容】
3週間連続で、被験者に対して「40ドル」を渡す

被験者を2つのグループに分ける
グループ①:お金を自分のために使わせる
グループ②:お金を他人のために使わせる

3週間後、被験者の血圧を測定する

【結果】
他人のためにお金を使ったグループのほうが、血圧が著しく低下した この結果は、「健康的な食事・頻繁なエクササイズ」と同等のインパクト

他人にお金を使ったことで、血圧が下がり健康的になったとか。
しかも、健康的な食事をとったり、エクササイズをしたのと同様の影響力を健康に与えることが分かりました。

"朝型"人間になって「健康&生産性」を手に入れよう!

2018.08.18
ボランティアに関する研究
【研究対象者】
デトロイト在住の846人

【研究内容】
ストレスがかかるような大きな出来事が発生した際に、前年「誰かのために支援・ボランティアをしていたかどうか」で、「ストレスに対する影響度の違い」はあるのか?

【結果】
前年に「他人のために支援・ボランティアをした人」は、してない人に比べて、ストレスに耐える力が強く、死亡率も低かった

「夫や妻などの配偶者が亡くなる」という大きなショックの後も、前年にボランティアしていたほうが、比較的寿命が長くなることが分かった

「他人のためにお金や時間を使い、行動すること」は、大きなショックを受けたり、大きなストレスがかかる問題が発生しても、ストレスを軽減し、耐えることができることが分かったそうです。

【参考記事】「他人のためにお金を使うこと」は血圧を下げ運動や食事と同じくらい健康にインパクトを与える

アキラ
「他人にお金を使う」ことで、健康状態を良くして、もしかしたら寿命が延びるかも!

「他人のためにお金を使う」ことは"幸福感"を高める!

"幸福感"のイメージ画像

他人のためにお金を使うと、健康面に良い影響を与えるとともに、"幸福感"を高めることも分かっているそうです。

「同義語を当てる」ゲームの研究
【研究対象者】
学生

【研究内容】
被験者の学生を2つのグループに分けて、一つのグループにだけ「ゲームに正解すると、国連の飢餓プログラムに寄付が行われる」と告げる

【結果】
「寄付すること」を告げられたグループの学生たちは、ゲームをポジティブなものと感じ、「ゲームは意味のあるモノだった=幸福感が高まった」と答えた。

他人にお金を使うことは、精神的に「ポジティブになれる・幸福感を感じることができる」といったような良い影響があることが、この研究で判明しています。

他にも、脳をモニタリングした状態で行われた実験でも、他人のためにお金を使うことで、人間は本質的な喜びを感じることが分かっています。

その実験では、100ドルが入っている口座から、「貧しい人たちのための寄付金としてお金が引き落としされる」場合と、「税金としてお金が引き落とされる」場合で、人間の脳がどのような反応を示すのかを調べました。

実験の結果、口座の中から「税金」としてお金が引き落とされるよりも、「寄付金」として引き落とされる時のほうが、「尾状核」「側坐核」より強く反応したそうです。

「尾状核」と「側坐核」は、人間が喜びを感じた時に反応する部分で、「報酬系」とも呼ばれています。

「貧しい人のために寄付金が引き落される→報酬系が活性化する→幸福感を強く感じる」

利他的なお金の使い方をすることで、自分を健康にさせるだけでなく、幸せになることもできます!

"寿命"を縮めたくないなら「ポジティブ」でいたほうが良い!?

2018.07.30
アキラ
幸福感が高い人は、寿命も延びるよ!

無理のない範囲で「利他的に」お金を使ってみよう!

"寄付"のイメージ画像

利他的にお金を使うと、良いことがたくさんあります。

ただし、単純に「他人のためにお金を使えばよいのか」というとそういうわけではありません

自分にとって必要な「自己投資」生活費などを我慢したり、使うお金が無くなってしまうのは本末転倒です。

まずは、他人にお金を使うとはいえ、「誰のために・どのような目的で」お金を使うのか、しっかり考えることが大切です。
自己投資するのと同じように、「自分が興味のあること」や「助けたい・手伝いたいと思う人・団体」にお金を使いましょう

そして、自分にとって無理のない範囲で、利他的なお金の使い方をすることが大切です。

将来の自分のために!正しい"お金の使い方"出来ていますか?

2018.09.14
アキラ
ボクも、少しずつ他人のためにお金を使うようにしよう!

【参考図書】「好き」を「お金」に変える心理学(メンタリストDaiGo 著)

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