"集中力"を維持したいなら「スマートフォン」は捨ててしまえ!

集中力×スマートフォンのアイキャッチ画像 集中力
アキラ
"集中力"を発揮したい場面では、スマートフォンが我々の敵となり得るのだ。

どうも、最近集中力をうまく発揮できていなくて、何とかしなければと考えています、アキラ(@akila_s8)です!

みなさん、毎日しっかり集中力を発揮できていますか

サラリーマン
最近、なかなか自分が思うような「高い集中力」を発揮できないんだよな~。

と感じている方はいませんか?

ボクも最近、質の高い集中力を発揮できなくて困ってます。

大学編入受験生だったときは、かなりバリバリ勉強に集中することができてたんですけどね~。

アキラ
あの時の集中力はどこへ行ったんだ...。

このままではいけない!
と感じたので、"集中力"についていろいろ調べてみることにしました。

そうすると、ボク達がなかなか集中できない理由の一つに、
スマートフォン
の存在が浮かび上がってきたんですね。

アキラ
こんな身近なところに集中力を阻害する敵がいたなんて...。

ということで今回は、
集中力とスマートフォンの関係 についてまとめていきます!

スマートフォンは人間の集中力をかなり阻害している!

人間が高い集中力を発揮している状態で、何かをきっかけにその集中力が中断されてしまうと、
「すぐに同じレベルの集中力を発揮することは無理」 ということが分かっています。

つまり、勉強に集中している時・仕事に集中している時に、
その集中力が一度でも違う方向に分散してしまうと、
また同じように勉強・仕事に集中しようとしても、なかなか集中状態に持っていくことができなくて

サラリーマン
あれ、集中できないな~。
ヤバイ、明日までにこの資料を完成させなきゃいけないのに。

となってしまうのです。

ここで注意したいのが「スマートフォン」の存在です。

スマートフォンは、あなたの集中力を阻害することを非常に得意としています。

勉強・仕事をしているけれど、なかなか集中できない場面を想像してみてください。

勉強・仕事をしている机の上に、スマートフォンを置いていませんか?
しかも、LINEやメール、電話などの通知が見える・聞こえる状態で。

これは完全にOUTです。
せっかく集中していても、一度でも通知に気を取られてしまうことで、
あなたの集中力は、スマートフォンによってゼロにされています

サラリーマン
じゃあ、スマホを「マナーモード」や「機内モード」にしていれば問題無いでしょ?

と思ったそこのあなた!

無理なんです!
現代人のあなたは「マナーモード」も「機内モード」も無意味なんです!

現代人は、スマートフォンの存在が目に入るだけで、集中力を阻害されてしまいます

おサルさん
みんなスマートフォンが気になってしまう頭になっているんだよ~。

イギリスの電気通信・放送等の規律・監督を行う規制機関「Ofcom」が2018年に行った研究によって、
人間はほとんどの時間、スマートフォンに注意を向けるような警戒状態になっていることが判明しています。

Ofcomによる研究
  • 人間は起きているとき、平均して12分に1回の割合でスマートフォンをチェックしている
  • 71%の人は、起きている間にスマートフォンの電源を切ることが一度もない
  • 40%の人は、起床後5分以内にスマートフォンをチェックしている

たとえ寝ぼけていても、目覚めて5分以内にスマートフォンをチェックしたくなるのが現代人です。
頭の中は、「スマートフォンをチェックしたい欲」だらけなんです。

だからこそ、いくら通知音が聞こえない状態にしていても、
スマートフォンが目に入っているだけで集中力が持っていかれてしまいます。

とにかく高い集中力を発揮したいのであれば、
捨てるくらいの勢いで、スマートフォンを自分から見えないように「隠す」必要があります!

自分が集中できている状態の時に、メールやLINEの確認やSNSのチェックをするのは絶対にやめましょう。

チェックするのは、作業を長い間続けることで、疲れて集中力が途切れてきたタイミングで行いましょう。

アキラ
集中したい人は、スマホを隠すことから始めよう!

一度集中力が阻害されると、あなたの"生産性"が終了する

あなたの集中力が中断されてしまうと、
その後の"生産性"が著しく低下してしまうことが分かっています。

2005年の「キングス・カレッジ・ロンドン精神医学研究所」の研究
仕事中にメールや電話の対応→仕事中のIQが10も低下する

けっこう衝撃的な研究内容です。

集中状態を一時中断されると、人間のIQは10も低下するそうです。

これは、「喫煙」や「マリファナ」をする悪影響よりも深刻であることが判明しています!

さらに、継続的な集中状態の中断は、「睡眠不足」に匹敵するほどの"生産性低下"をもたらすのだとか!

アキラ
集中力の中断はマジでヤバい!!

スマートフォンの存在は学生の成績も下げる!?

高校生や大学生の中には、調べ物をするために(調べ物とは名ばかりの内職・ゲーム・ネットサーフィンをするために)スマートフォンやパソコンを授業に持参しているという方も多いのではないでしょうか。

というか、今の高校生・大学生は、
ほとんどの人がスマートフォンを持って授業を受けてるか。

おサルさん
これもOUTだよ~。
成績が下がるよ~。
ラトガース大学の研究

【研究内容】

  • 授業中にスマートフォンやパソコンなどの電子機器を
    「利用できるクラス」「利用を禁止されているクラス」の2つに分ける
  • 2つのクラスでは、
    「講義ごとの理解度チェックテスト」「学期中に3回の定期テスト」「学期末の期末テスト」
    がそれぞれ行われる

【研究結果】

「3回の定期テスト」・「期末テスト」では、電子機器の利用を「禁止されているクラス」の方が成績が良かった

→電子機器が利用できない生徒の方が、成績が優秀だった

◆定期テストよりも期末テストの方が、クラス間の成績の差が大きかった

◎定期テスト(「利用できるクラスの成績」<「禁止されているクラスの成績」)
◎期末テスト(「利用できるクラスの成績」<<<「禁止されているクラスの成績」)

→授業中に電子機器が利用できない期間が長いほど、成績の差が広がる

◆「電子機器を利用できるクラス」の中にも、授業中は電子機器をいじらない生徒が何人かいた
結果、その生徒たちは「講義ごとの理解度チェックテスト」では高い成績を収めた しかし、定期テスト・期末テストでは、「禁止されているクラス」の生徒たちと比べて、成績が悪かった

→たとえ、授業中に電子機器を利用しなかったとしても、「電子機器の利用を許可されている」という状況だけで、成績が下がってしまう可能性がある

授業中にスマートフォンをいじっても大丈夫な環境で勉強していると、
成績は下がってしまうようですね。

この結果もやはり、「スマートフォンによる集中力の阻害→生産性の低下」が影響していそうですね!

アキラ
成績を伸ばしたい人も、スマートフォンを隠した方がよさそうだね。

まとめ

今回は、
スマートフォンの存在があなたの集中力を阻害しているよ! というお話でした。

最近なかなか集中できないんだよね
勉強に集中できなくて、成績が下がってしまっている

という方は、ぜひスマートフォンを捨てて(隠して・目に入らないところに置いて)みてください。

自分の視界からスマートフォンの存在を消すだけでも、
高い集中力を持続させ、生産性を高めることができます!

アキラ
ボクも集中力を維持したいから、スマホを捨てるよ!
(あ、隠して作業するようにするよ!っていう意味ね。)

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