【書評】好きなことだけで生きていく。-"好きなこと"の本当の意味

「好きなことだけで生きていく。」の書評アイキャッチ画像 書評
アキラ
「好きなことだけで生きていく」の"好きなこと"の意味を誤解している人に読んで欲しい!

どうも、「好きなことだけで生きて-!!」と心の底から思っています、アキラ(@akila_s8)です。

今回は、堀江貴文さんの「好きなことだけで生きていく。」という本の書評を書いていこうと思います。

「好きなことだけで生きていく。」のイメージ画像

「いやいや、好きなことだけで生きていけるほど、人生甘いもんじゃないっしょ。」

「好きなことだけをしていきたいだなんて、人生なめてんじゃねーぞ。」

そんな感想を持つ方も多いのではないでしょうか。

今回紹介する本は、「好きなことだけで生きていけるわけないでしょ、人生は我慢が必要なの!」という思い込みをしている人にこそ読んで欲しいです!

反対に、最近熱中できることがある人や、時間を忘れるほど没頭するものが身近にある人は、別にこの本を読む必要はありません。

今すぐこのブログも閉じて、その没頭できるものに取り組んでください!

「好きなことだけで生きていく。」を読むべき人
  • 「好きなことをして生きていけるほど、人生甘いもんじゃない」っていうよく分からない思考を持っている人
  • 好きなことが分からない人
  • 「好きなことをして生きている人」ってどんな人のことを表しているのか知りたい人
  • 「自分が好きと感じることをやらないければいけない」と思い込んでいる人
  • 行動できない人
「好きなことだけで生きていく。」を読まなくてもいい人
  • すでに「熱中できるもの」を仕事に活かしている
  • 熱中できることを仕事にしている人
  • 自分のやっている仕事に「熱中するための工夫」を施している人

なぜアキラは「好きなことだけで生きていく。」を買ったのか?

本を購入するイメージ画像

なぜボクが「好きなことだけで生きていく。」を買ったのか。

「ただただタイトルに惹かれて購入した」というのが理由のひとつです。

ただ単純に、

アキラ
あー、好きなことだけして生きていければ良いよなー。

この本読めば、そうなれるのかな?

そう思ったので、購入しました。

また、この本を読み終えるまで、ボク自身、

アキラ
そんな簡単に「好きなこと」だけで生きていけるわけないよね。

と考えていたのも事実です。

みんなそうですよね?

例えば、ちょっと前に「YouTuber」のキャッチフレーズとして使われていた

「好きなことで、生きていく」

この言葉を見て、

「確かにYouTuberみたいに楽しそうなこと・好きなことを仕事にできれば良いけど、それが出来るのって限られた才能のある人だけでしょ?

と感じた人も多いはずです。
あと、このように感じた人も多いのでは?

「そもそも、自分の"好きなこと"が分からないよー!」

ボクも、思っていました。

「あなたの好きなことは?」と質問されても、

アキラ
え、あ、うーん...。分からない...。(これがお金になる、仕事になるとは思えない...。)

ってなってました。

  • 「好きなことで生きていく方法が分かるのかも!」
  • 「好きなことを見つけるにはどうすれば良いのか、解決方法が書いてあるのかも!」

そのように感じて、この本を購入しました。

"好きなこと"の意味を誤解していた!

"好きなこと"のイメージ画像

そして、この本を読み終えて感じたことは、ただ一つ。

アキラ
"好きなこと"ってそういう意味だったのかー!!!

です。

そう、ボクはそもそも「好きなこと」について誤解していたんです!

きっと、「好きなことで生きていけるわけがない!」って考えている人たちは、全員この誤解をしています。

「好きなこと=楽してできること、楽しいこと」ではなかった!

パッと、「好きなこととは?」について考えてみてください。

  • お菓子を食べること
  • 時間を気にせず寝ること
  • Youtubeをダラダラと見ること
  • 友達と飲みに行くこと

といったものが頭に浮かびませんか?

こういったものは、いわゆる「別に努力しなくても良いもの」「楽なもの」です。

確かに、ボクも「好きなこと」について聞かれたら、「スポーツを見ること」とか「音楽を聴くこと」とか、そんなことしか思いつきませんでした。

「スポーツを見る」のは、テレビをつければ簡単にできます。
「音楽を聴くこと」も、音楽再生アプリを使ったり、YouTubeを開けば簡単ですね。

自分にとって面倒くさいこと、疲れることが一切ありません。
基本的には、「行動」する必要が無いんですよね。

このような「楽なこと・自分にとっエネルギーを使わない行動」「好きなこと」とするなら、確かに「これだけやって生きていけるわけないでしょ」と思いますよね。
ボクも思います。

ただ、これが誤解なんです!
この誤解があるから、みんな「好きなことだけじゃ生きていけない!」って思い込んでいるんです。

「好きなこと=熱中できること」

「熱中しすぎて、時間を忘れていた!」

みなさんも、今までの人生の中で何度か経験したことがあるのではないでしょうか?

そして「熱中できること」「自分が好きと思っていた(楽だな~、楽しいな~と思っていた)こと」って実はイコールではなかったりするんです。

どういうことか説明しますね。

例えば、ボクは学校で勉強することに対して、「好きだな~、楽しいな~」と思ったことはありませんでした

だって先生の授業はつまらないし、眠くなるし、興味ないし。

実際、高校生の時はまともに勉強していなかったので、余裕で大学受験に失敗してます。
そりゃー余裕で落ちます。
勉強(というか受験勉強)が嫌いだし、将来の夢も分からないし、モチベーションもないし。

そんなボクも、後に早稲田大学商学部に入学します。
大学編入で3年次編入しました。

"大学編入"とは?大学編入試験の経験者が解説してみます!

2018.04.09

大学編入という試験をクリアするためには、「経済学・経営学・会計学・金融・貿易・商業・英語」など、勉強しなきゃいけないことが思いのほかあったんです。

ただ、高校生まで勉強に対して嫌悪感しか感じなかったボクが、大学編入試験の勉強には「没頭」していました
あの時を振り返ると、いわゆる「ゾーン状態」に入っていましたね。

「勉強すること」は好きではなかったけど、「大学編入の勉強をすること」には熱中していました。

さらに、大学編入を経験してから、

アキラ
あー、目的をもって勉強するのって楽しいな!

と気づいたんです。

「経済学」とか「心理学」とか、その二つが合わさったような「行動経済学」とかを勉強するのが好きになっていました。

これです!!

「熱中できること・できたこと」が「好きなこと」に繋がる。

そして「好きなこと(熱中できること)」を見つけて、そこにエネルギーリスクをかけて、圧倒的な行動力を発揮できる人が、「好きなことで生きていく」を実現できるんです!

実際「好きなことで生きていく。」の中で紹介されている人物やグループは、「熱中できること×圧倒的な行動力」によって、「好きなことで生きていく」ことを体現しているなと感じました。

"本田圭佑選手"がプログラミングの勉強!成長欲がすごい!

2018.07.20
アキラ
「好きなこと=熱中できること」

ボクがこの本によって得た、最も大きな気づきでした!

「我慢していればいつか成功できる」ほど人生甘くない!

我慢と成長のイメージ画像

本著の中で、世界的に活躍するけん玉プレイヤーの「児玉健」さんと、人気ファッションメルマガ著者の「MB」さんについて紹介されている部分があります。

その部分から、以下の文章を引用します。

「児玉健さんも、MBさんも、最初は"バリバリの無名"だった」

これは紛れもない事実だ。

…(中略)

当然の話だが……「給料がもらえるから、この仕事で我慢するか」という諦念をはるかに上回る「情熱」が、若き日の二人にあったことは、疑いようがない。

-「好きなことで生きていく。」第5章 不器用なあなたに伝えたいこと p194~195

「好きなことで生きていく」ことの本質について誤解している方や、まだ熱中できることが見つかっていない方、そして「成功したい、けど行動できない・何をすれば良いのか分からない」と悩んでいる方は、ぜひ「好きなことで生きていく。」を読んでみてください。

アキラ
あなたの人生を無駄にしないための「ヒント」「気づき」を、必ず得ることができます!

堀江貴文さんの「多動力」の書評も書いているので、気になる方はぜひ読んでみてください!↓

価値のある人間になるには?何か"行動"を起こすしかない!

2018.04.10

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