TOEICで自慢できる点数は何点から?達成方法も教えます!

「TOEICで自慢できる点数」アイキャッチ画像

  • TOEICで自慢できる点数ってどのくらい?
  • TOEICスコアの高得点はどこから?
  • TOEICで600点や700点は高い点数と言える?

上記のような疑問を抱えている方に向けた記事をご用意しました。

当記事では、TOEIC受験者の平均点やスコア分布、企業や大学などが求めるTOEICスコアを参考に、

  •  高得点と評価されるTOEICスコアは何点から?
  •  TOEICで何点取れば自慢できるのか?

を分かりやすくまとめていきます。

せっかく時間をかけて勉強するなら、できるだけ高い評価を受けるTOEICスコアを取りたいですよね。

目標スコアが決まっていない方は、ぜひ当記事の内容を参考に目標設定してみてください!

記事後半では、TOEIC850点取得者の筆者が実際に行った「目標スコアを達成するための勉強法」も解説しています。

自慢できるTOEICスコアは何点から?

早速、当記事のテーマでもある「自慢できるTOEICスコア」を発表しましょう。

その点数とは...

TOEIC800点以上

です!

TOEIC800点以上のすごさとは?

TOEICで800点以上取得することができれば、ある程度「自慢できる」と言えるでしょう。

TOEICテストを実施している団体である「IIBC」が、公式テストのスコア分布(2019年度版)を公表しています。
このスコア分布を見ながら、なぜTOEIC800点以上取ることがすごいことなのかチェックしてみましょう↓

IIBC調査-TOEIC公開テストTotalスコア分布

TOEICスコア分布の表

出典:TOEIC® Program DAA2020(和文)2020年7月版

上表の内容をまとめると

TOEIC受験者のうち

600点以上(正確には595点以上)取れる人は「全体の48.5%」

700点以上(正確には695点以上)取れる人は「全体の29%」

800点以上(正確には795点以上)取れる人は「全体の13.6%」

であることが読み取れます。

「TOEICを受験しているすべての人のうち、800点以上取れる人はわずか13%しかいない」

このように見ると、800点以上取ることがいかに難しい、かつそれなりに自慢できる数字であることが分かりますね!

TOEIC900点以上取れたら最強

さらに900点以上のスコアを取れたら、いよいよ強めに自慢できる数字と言えます。

上記表を見れば分かるように、900点以上(正確には895点以上)取れている受験生は「たった3.6%」しかいません。

TOEICで900点以上取れている人はものすごく希少な存在なんですよね!

自慢できるTOEICスコアを取るメリットは?

自慢できるスコアが800点以上ってことは分かったけど、そこまで伸ばしたらどんなメリットがあるの?

ここから、TOEIC800点以上伸ばすことで得られるメリットをご紹介します。

得られるメリット
  •  就職・転職活動で高い評価を受ける
  •  昇進・昇格・海外赴任時の判断材料となる
  •  進学試験で有利になる

 就職・転職活動で高い評価を受ける

自慢できる点数(=800点以上)を取得できれば、就職や転職活動で高い評価を受けることができるでしょう。

なぜなら、近年ますます「英語ができる人材」の需要が高まってきているからです。

TOEIC Programを運営するIIBCが「企業・団体における英語教育・英語活用の実態調査」を実施しています。

その結果がこちら↓

IIBCの調査結果「企業・団体は英語ができる人を求める」

出典:https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p128.html

この結果から、

企業は社会人になってからも英語能力を高める人材を求める

と判断できます。

さらに、採用時の条件に「一定のTOEICスコア」を設けている企業も増加しています。

  • ANA - 客室乗務員(新卒採用) :TOEIC600点以上
  • 株式会社ジェーシービー - 国債管理部(中途採用) :TOEIC700点以上
  • アクセンチュア- 海外選考(新卒採用) :TOEIC800点以上

※上記の内容は変更されている可能性があります。

事前にTOEIC800点以上取得しておくことで、自分が希望する企業に就職・転職しやすくなります

 昇進・昇格・海外赴任時の判断材料となる

昇進・昇格・海外赴任時にも、TOEICスコアは役立ちます。

以下の画像は、企業・団体が「TOEIC Programを昇進・昇格の判断材料とするか」についてまとめたものになります。

人事考課で活用されるTOEIC

昇進・昇格の要件としてTOEICが使われる

出典:IIBC -人事考課で活用されるTOEIC Program

4割前後の企業が、TOEICを活用している・活用しようと検討していると答えています。

今後ますます、TOEICを判断材料の一つにしようとする企業が増えてきてもおかしくありません。

そのため、今のうちにTOEICスコアを伸ばしておくことで、将来の自分を助けることにつながる可能性が高いです!

 進学試験で有利になる

最近は、大学の入学試験や大学院試験、大学編入試験などでTOEICスコアが活用されています

アキラ

共通テストでTOEICのような外部試験を利用するかも?(撤退を表明済み)という噂もありましたよね。

今後もTOEICスコアを合否基準の一つにする学校が増えてくるのではないかと思われます。

TOEICで良い点数を取っておくことで、受験ライバルに差をつけることができます!

【関連】大学受験で評価されるTOEICスコアの目安

自慢できるTOEICスコアを獲得する方法

私も自慢できるくらいのスコアを目指したい!
どうやって勉強すれば良いの?

ここからは、自慢できるスコア(=800点以上)を取得するための勉強法をご紹介していきます。

アキラ

ボクが実施に850点まで伸ばすことができた方法なので、再現性は高いと思います!

TOEICで800点以上取るために意識すべきこと

具体的な勉強法を教える前に、TOEICで良い点数を取るために意識したほうが良いことを説明しておきます。

ここで紹介するポイントを理解しているかどうかで、目標達成スピードが大きく変わります。

意識すべきこと
  •  自分の実力を把握する
  •  スキマ時間を利用して毎日勉強する
  •  「TOEIC力」が伸びる勉強をする

 自分の実力を把握する

まず大事なのが「自分の実力を把握する」こと。

なぜなら、実力を把握しておかないと「本当に必要な勉強」が何か分からないからです。

  • 文法問題が苦手なのに単語ばかり勉強している
  • リスニングスコアが低いのにリーディング勉強ばかりしている

↑このような状態では、いつまで経っても自慢できるスコアに届きません。

自分の大切な時間を無駄にしないためにも、自分の現在地を把握するようにしましょう。

TOEICを受けたことが無い人は、どうやって自分の実力を把握すれば良いの?

すでにTOEICテストを受験したことがある方なら、自分のスコア表を見ることで「勉強が必要なこと」が把握できます。

しかし、まだTOEICを受けたことが無い初心者の方はスコア表を確認することすらできませんよね。

そんな方のために、「TOEIC初心者が自分の実力を把握する方法」をしっかりまとめた記事をご用意しています↓

 スキマ時間を利用して毎日勉強する

TOEICで800点以上取りたいなら、「毎日勉強する」ことが必要不可欠。

しかし、

学校や会社があって毎日勉強する自信が無いよ

という方も多いはず。

そんな方は、「スキマ時間を活用する」ようにしてください!

毎日訪れるイベントとTOEIC勉強を結び付けることで、半強制的にTOEIC勉強を毎日行うことができるようになります。

(例)

  • 「朝食を食べる前に10分間」単語帳を使って勉強する
  • 「通勤中の電車の中は」リスニング音声を聞きまくる

ボク自身は、通学時間は必ずTOEIC勉強をするというルールを作っていました。

特に「通学時間にリスニング音声を聞き流し(脳内シャドーイング)」するのがものすごくおすすめです!

 「TOEIC力」が伸びる勉強をする

最短距離で目標スコアを達成したいとお考えなら、「TOEIC力」が伸びる勉強をしましょう!

TOEIC力とは?
  •  試験の間(2時間)集中力を切らさないで解答できる
  •  200問を最後まで解ききることができる
  •  TOEIC独特のリスニング音声に慣れている
  •  10秒で答えを出せる問題ケースを覚えている
  •  リスニングの先読みテクニックを身につけている

TOEIC力とはつまり、上記に挙げたような「TOEICテストの解答に特化した能力」のこと。

この力を伸ばせる勉強を行うことで、無駄な時間を省き、ものすごい成長速度でスコアを伸ばすことができます!

TOEIC力を伸ばせる勉強って何?

次から、TOEIC力が伸びる勉強法をご紹介していきます↓

「TOEIC力」が伸びる勉強法【リスニング編】

まずは「リスニング対策法」から説明します。

ここで紹介する勉強法を継続することで、

  •  TOEIC独特のリスニング音声に慣れている
  •  リスニングの先読みテクニックを身につけている

などの能力を伸ばすことができます。

アキラ

ボクはこの勉強法でリスニングスコアを「430点」まで伸ばすことに成功しました!

その勉強法とは...

「TOEIC 公式問題集」のリスニング音声を
スキマ時間に脳内シャドーイングする

です。

もう少し具体的に説明すると

①公式問題集を本番通りに解いてみる

②公式問題集のリスニング音声を使って「ディクテーション」する

③公式問題集のリスニング音声を使って「シャドーイング」する

④スキマ時間を使って毎日「(脳内)シャドーイング」する

⑤休日に「先読みテクニック」の練習をする

上記の流れで勉強を進めることで、あなたのリスニングスコアは劇的に伸びるはずです。

それぞれの手順・流れをより詳しく解説した記事をご用意しています↓

リスニングスコアが伸び悩んでいる・リスニングに苦手意識がある方は、ぜひ参考にしてみてください!

「TOEIC力」が伸びる勉強法【リーディング編】

続いておすすめのリーディング対策について説明します。

ここで紹介する勉強法を実践することで、

  •  試験の間(2時間)集中力を切らさないで解答できる
  •  200問を最後まで解ききることができる
  •  10秒で答えを出せる問題ケースを覚えている
  •  リスニングの先読みテクニックを身につけている

上記のようなTOEIC力を身につけることが可能です。

その勉強法とは...

公式問題集を繰り返し解きまくる

です。

公式問題集を繰り返し解きまくるって意味あるの?

ボクも最初はこのように思っていました。

しかし、実践してみるとしっかりリーディングスコアが伸びました。

その理由は「スコアの取りこぼしが減る」からです。

当記事をご覧のあなたは

  • いつも試験時間内に全問解き終えることができない
  • 試験の途中で集中力が切れてしまう
  • リスニング音声を聞き逃すことが多い(だから適当にマークしてしまう)

などが原因で、ゆっくりやれば取れていたはずのスコアを取りこぼしていませんか?

「公式問題集を繰り返し解きまくる勉強法」に力を入れることで、これらの原因を解消でき、スコアを大幅に伸ばすことが可能になるんです!

詳しくは以下の記事でがっつりまとめているので、これまで公式問題集を活用していなかった方はぜひ参考にしてみてください↓

【番外編】TOEICスコア自慢する人が「うざい!」時の対処法

この章は番外編です。

いちいちTOEICスコアを自慢してくる人が嫌だ!

↑このような感情を抱いている方に、対処法を教えておきます。

もしスコア自慢されたら...

英語は話せるの?

と聞いてみてください。

多くの方が「口を閉じる」でしょう。
(ボクもドキッとします)

なぜなら、TOEICで良い点数(ここでは800点台)を取っていても「英会話ができるとは限らない」から

実は、TOEICの勉強を頑張っても英会話力は向上しにくいです。

アキラ

ボク自身、TOEIC850点を取得していますが、英語で日常会話ができるかと言われると...NO!です。

【関連】TOEIC勉強で英会話は上達する?TOEIC850点の日常会話力を紹介

英会話力を伸ばしたいなら、「英会話に特化した勉強」が必要なんですよね!

高い評価を受ける点数を取って自信をつけよう!

今回は、「TOEICで自慢できる点数」をテーマに解説を進めてきました。

  • どのくらいスコアを伸ばせば高い評価を受けるのか?
  • 高い評価を受けるスコアを取るためにはどんな勉強が必要か?

気になっていた方は、ぜひ当記事の内容を参考にしてみてください。

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