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【すぐ理解】TOEICとセンター試験のスコア換算と難易度比較

「TOEICとセンター試験」アイキャッチ画像

  • TOEICとセンター試験ってどちらが難しいの?
  • センター試験で8割取れる人は、TOEICで何点取れる?
  • センター試験の点数が低い人はTOEICに挑戦してもダメかな。

上記のような疑問・不安を解消できる記事をご用意しました。

当記事を最後までご覧になることで、「TOEICとセンター試験の違い」をしっかり理解し、自分に最適なTOEICスコアの目標を見つけることができます

ちなみに、当記事執筆者のアキラはTOEIC850点を取得済みであり、高校生の時にセンター試験(今は共通テスト)も受験しています

アキラのTOEICスコア画像

アキラのTOEICスコア画像

実際にセンター試験もTOEICも経験しているからこその視点で「難易度比較」「スコア換算」を行っているので、ぜひとも参考にしていただければと思います。

当記事の表記について

当記事で使用するTOEICは「TOEIC® Listening & Reading Test」のことを指しています。

また、センター試験は「2020年まで実施されていたセンター試験の英語」を指しています。

それでは早速、TOEICスコアとセンター試験英語の「スコア換算」から紹介していきます。

TOEICとセンター試験のスコア換算

TOEIC・センター試験英語のどちらも挑戦したことがあるボクが、TOEICとセンター試験のスコア換算表を作成してみました。

ちなみに、このスコア換算表は「以下のケース」を想定した上で作成しています。

確認!
  • 初めてTOEICを受験する
  • TOEIC対策を特に行っていない

「特に対策をしていない状態で初めてTOEICを受験する時、センター試験○割の人はTOEICで△点取れる」という見方をしてください。

TOEICとセンター試験のスコア換算表
TOEIC センター試験
~650点 8割以上(160点以上)
~550点 6~7割(120~150点台)
~400点 5割以下(100点以下)
注意

センター試験については、「2020年まで行われていたセンター英語筆記試験の点数(満点が200点)」をもとに作成しています。

センター試験の英語で8割以上(160点以上)取れるような英語力がある人は、TOEIC専用の対策をしなくても「650点」くらいは目指すことができます

センター試験の英語は6~7割の点数だったという方が対策ナシでTOEICに挑戦した場合、「500点超えるかどうか」くらいだと考えられます。

アキラ

ちなみにボクは、模試やセンター本番だと6~7割くらいの点数が取れる英語力でした。

そんなボクが「対策ナシ」で「初めて」受けたTOEICは480点でした。

TOEICとセンター試験のスコア換算を把握したところで、TOEICとセンター試験の難易度比較に話を移しましょう。

TOEICとセンター試験の難易度を比較

「初めてTOEICに挑戦する」という方は、実際にTOEICを受けたことが無いのでTOEICの実際の難易度がよく分からないですよね。

そのため、自分が受験したことがある「センター試験の英語」と難易度を比較したいと思うのではないでしょうか。

ただし、「TOEICとセンター試験の難易度を比較すること」は正直難しいです

TOEICとセンター試験の難易度を比較することが難しい理由は以下の通り↓

理由
  • TOEICは「リスニング」の比率が大きいから
  • TOEICは発音やアクセントなどの知識がいらないから
  • 問題を解く「時間の感覚」が異なるから

TOEICは「リスニング」の比率が大きいから

TOEICのスコア「990点満点」のうち、半分の「495点」はリスニングが占めています

つまり、TOEICは「リスニング能力」がスコアに大きく反映されていることになります。

  • センター試験:リスニングの勉強は「あまり必要ではなかった」
  • TOEIC:リスニングの勉強が「ものすごく大切」

「リスニング能力」がスコアに反映される比重が異なる以上、TOEICとセンター試験は全くの別物だと言えます。

TOEICは発音やアクセントなどの知識がいらないから

「TOEICのリーディング」と「センター試験の穴埋め問題や長文読解」は必要な能力が似ています。

そのため、センター試験の「第2問~第6問」で出題されるような穴埋め問題・長文読解が得意な人は、TOEICの「リーディング」で良い結果を出せるかもしれません

ただ、センター試験には「発音」や「アクセント」の問題も含まれている一方、TOEICには「発音」「アクセント」の知識が必要ありません

「TOEICには無い問題がセンター試験にはある」ということも、難易度比較を難しくしているポイントです。

問題を解く「時間の感覚」が異なるから

もう一つ、TOEICとセンター試験が全く違う試験と言える理由があります。

それが「試験時間の感覚」の違いです。

  • TOEICの試験時間
    →リスニング(45分)+リーディング(75分)=合計「120分」
  • センター試験の英語
    →「80分」

TOEICを受けたことがある方なら分かると思いますが、TOEICは途中で集中力が途切れます
途中で集中力が途切れると、良いスコアを叩き出すことは難しいです。

アキラ

ボク自身、TOEIC初心者の頃は「試験時間の長さ」に戸惑いました。

さらにTOEICは、センター試験の英語よりも読まないといけない英文が多い印象。
そのため、高い集中力を発揮し続けないと問題を最後まで解ききることが難しいです。

アキラ

「試験時間が長いのに問題を最後まで解ききることが難しい」のが、TOEIC最大の難関ポイント。
しかも、「45分間のリスニングの後」に英文をたくさん速読しなければいけないので、かなりハードです。

「試験時間が長く+問題が多い(読むべき英文が多い)+リスニングで頭を使う」ため、TOEICとセンター試験の英語では試験時間の感じ方が大きく異なります。

TOEICの目標点数は何点に設定すべき?

TOEICとセンター試験の比較が難しいため、先述しているTOEICとセンター試験のスコア換算も「誰にでも当てはまる」わけではありません

そのため、

比較対象が無いと、TOEICで自分が何点くらい取れるのか分からない。
TOEICの目標スコアを決めるのが難しい。

と感じる方がいるかもしれません。

そんな方は、ぜひ「TOEICスコアの目安と必要な英語レベル」について徹底解説した記事に目を通していただきたいです。

「TOEICスコアの目安」アイキャッチ画像 【表あり】TOEICスコア別の「評価」と「英語力の目安」

この記事を読めば、

  • 自分がだいたいどのくらいのTOEICスコアを取れるのか?
  • 自分が目標とするTOEICスコアを取るためにはどのくらいの英語力が必要か?

を理解でき、適切な目標点数を決めることが可能となります

TOEICとセンター試験は勉強方法が違う

上記で説明した理由から、TOEICとセンター試験は全く別の試験だということが何となく分かっていただけたでしょうか?

「TOEICとセンター試験は別物」なので、当然のことながら「必要な勉強法」も異なってきます

大きく異なるのは、やはり「リスニング対策の必要性」です。TOEICで良いスコアを出すためには、絶対に「リスニング対策」に力を入れないといけません

一方、センター試験にもリスニングはありますが「点数への反映具合・重要度」が全然違います。
センター試験の場合、受験する大学によってはリスニングが必要ないケースもありますよね。
(※2020年まで実施されていたセンター試験において)

  • センター試験の英語では「英単語をたくさん覚える・英文法をマスターする・長文読解の練習をする」という勉強がメイン
  • TOEICでは英単語を覚える・英文法を理解することに加えて「リスニング対策をする」ことも超重要

ボク自身、TOEICのスコアUPを目指して勉強していたときは毎日TOEICのリスニングを聞くことを意識していましたね。

どんなに他の勉強が忙しかったり、疲れていたり、やる気が無かったりしても、「通学時間」を利用して強制的にTOEICのリスニングを聞くことだけは欠かしませんでした

アキラ

TOEICのリスニングで8割取りたい方は、以下の記事をご覧ください↓

"TOEICのリスニング対策"アイキャッチ画像 TOEICリスニングで確実に8割超える対策法とコツ

センター試験がダメでもTOEICで良い点数は取れる

「TOEICとセンター試験は別物」という事実が意味していることについてお気づきでしょうか?

それは、

センター試験の英語が苦手だった人でも
TOEICで良い点数を取ることは可能

ということ。

つまり

「センター試験の英語で良い点数を取ったことが無い」

「TOEICでも良い点数が取れない」

これは大きな勘違いです

例えば、単語や熟語を暗記したりする作業が苦手でセンター試験が嫌だった人でも、「英語を聞く力がある・英語を聞くのは得意」という方ならTOEICで高スコアを取得できる可能性は十分にあります

また、受験生だった時は英語に苦手意識があっただけで、TOEIC対策を始めてみたら「意外とスコアをスムーズに伸ばせる」という方もいるはずです。

そして何より、TOEICという試験は、必要な対策を「真面目に・確実に」こなすことでスムーズにスコアを伸ばすことができます
このことは、ボク自身が強く体感していることです。

アキラ

「センター試験の英語が苦手だった」からといって、TOEIC挑戦を諦める必要はありません!

当ブログでは具体的なTOEIC勉強法について850点取得者がまとめているので、スムーズにTOEICスコアを伸ばしたい方はぜひ以下の記事をチェックしてみてください↓

TOEIC初心者の方が最初に取り組むべきこと

当記事をご覧になっている方の多くが「TOEIC初心者」のはず。

まだTOEIC本番を受験したことがない場合、「勉強よりも先にやるべきこと」があります。

「TOEIC初心者がまずやすこと」アイキャッチ画像 TOEIC初心者が「まずやること」と「おすすめ勉強法」

上記記事では、

  1. TOEIC初心者が勉強を始める前にやるべきこと
  2. TOEIC初心者におすすめの勉強方法

を分かりやすく解説しているので、これから本格的にTOEIC勉強を始めるという方はぜひチェックしてみてください。

「TOEICとセンター試験」まとめ

今回は、「TOEICとセンター試験は全くの別物だよ」という内容で解説を進めてきました。

ぜひ当エントリーで

  • TOEICとセンター試験を比較することは難しい
  • センター試験の英語が苦手だった人でもTOEICでハイスコアは目指せる

といったことを理解していただければと思います。

センター試験とTOEICは別物の試験です。
そのため、たとえセンター試験の英語が全くできなかった人でも「正しい対策」をすれば確実にTOEICスコアは伸ばせます

挑戦する前から「TOEICは無理かな」と諦めたり、「センター試験が6割くらいの実力だったから、TOEICは500点くらい取れれば良いや」と自分で限界を決めるのはよくありません。

せっかくTOEICに取り組むのであれば、「TOEIC800点以上」といった高い目標を掲げて、毎日継続して努力をするべきです

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