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大学でサークルに入らないとどうなる?後悔するのか解説

「大学でサークルに入らないのはダメ?」アイキャッチ画像

  • 大学生になったらサークルに入らないとダメ?
  • サークルに入らないとどうなる?

大学でサークルに入ろうか悩んでいる方も多いはず。

そこで当記事では、サークルに入らいないメリット・デメリットについて解説し、「サークルに入らないとどうなるのか?後悔はするのか?」について考えていきます。

ちなみに、当記事を執筆しているアキラは大学時代サークルに所属していませんでした。

アキラ

サークルに入らなかった自分の経験も交えながら解説します。

大学でサークルに入らない人の割合

そもそも、大学生でサークルに所属していない人はどのくらいいるのでしょうか?

学生生活実態調査「サークル」のアンケート結果

サークル加入状況のアンケート結果

出典:第57回学生生活実態調査 概要報告

Point
  • サークルや部活に加入している大学生は「全体の59.9%」
  • 1年生(72.6%)は他の学年よりもサークルに所属する人が多い
  • 2→3→4年になるにつれ、サークルに所属しない人が増える(途中でやめる人も多い)

上画像は、全国大学生協連によって実施(2021年10月~11月)された調査結果の一部です。

この調査では、全国の大学生「約1万人」に対し大学生活に関する様々なアンケートを実施しています。

その中の一つに「サークルや部活等への加入状況」についての調査がありました。

調査結果によると、大学生全体の約6割がサークルや部活に参加していることが分かっています。

言い換えれば

約4割の大学生がサークル未所属

ということです。

アキラ

サークルに入らない人の割合はけっこう多いですね。

学年別に見ると、1年生のサークル所属率は他の学年よりも高いですが、学年が進むにつれてサークルに入らない(サークルを抜ける)人が増える傾向にあるようです。

その他、dodaキャンパスが大学生300人に行ったアンケートも見てみましょう。

  • サークル・部活に加入している→56%
  • 加入していたがやめた→22%
  • 入っていない→22%

この調査でも約4割がサークルに入っていないorやめたという数字が出ています。

自分が想像するより、サークルに入らない選択をする大学生が多いと感じたのではないでしょうか?

サークル未所属のメリット・デメリット

大学生が「サークルに入らない」という選択肢を取った際の良い点・悪い点をそれぞれ解説していきます。

サークルに入らないメリット

サークルに所属しないことで、以下のようなメリットがあります↓

メリット
  • 自分のために時間を使える
  • 人間関係に悩まされることがない
  • 無駄な出費がない
  • 勉強・就活などに集中できる

自分のために時間を使える

大学生がサークルに所属しないことで、自分のために使える自由な時間が増えます

サークルや部活に所属すると、どうしても時間面で拘束されてしまいます。

(例)

  • 週数回は練習に参加しなければいけない
  • 飲み会やイベントに出席しなければいけない

勉強やアルバイト、スキル習得、起業など、サークル活動以上に優先度が高いことに興味がある人は、サークルに入らずに自由に使える時間を確保したほうが良い大学生活を送れます。

人間関係に悩まされることがない

サークルに参加するということは、サークル内の人間関係の中に入るということ。

もちろんみんなと上手くコミュニケーションが取れたら問題ありませんが、そうはいかないことも多いでしょう。

先輩や後輩、同級生たちとの人間関係に悩まされて、楽しいはずのサークル活動が苦痛の時間になることも考えられます。

サークルに所属しないという選択をすれば、面倒くさい人間関係に悩まされる心配は減ります

無駄な出費がない

サークルに所属してしまうと、

  • 飲み会
  • 合宿・旅行
  • 用具代
  • 交通費

など、サークル関連の出費がかさみます。

一人暮らしをする大学生にとっては、お金面で大きな打撃となるでしょう。

サークルに入らなければ、無駄な出費をする必要がなくなるので、お金に悩まされる心配が一つ減ります

勉強・就活などに集中できる

サークルに入らないという選択をすることで、勉強や就活などに集中できる機会が増えます

自由に使える時間が増えるので、自分の将来のために資格取得を目指したり、早い時期からインターンに参加したりできます。

もちろん、サークルに入ることで得られるメリット(次に紹介)もありますが、それよりも自分の将来に向けた活動が大切だと思うなら、サークルに入らないという選択は非常に有益なものになるでしょう。

サークルに入らないデメリット

続いて、サークルに入らないことで生じるデメリット(=サークルに入るメリット)にも触れていきます。

デメリット
  • 友達を作りにくい
  • テストや就活の情報を得にくい
  • 新しいことにチャレンジするきっかけが生まれない

友達を作りにくい

大学生がサークルに入らないと、新しい友達を作りにくいです。

特に1年生は、サークルに所属して友達を見つけるという人が多いのではないでしょうか?

先程説明したアンケートでも、大学1年生はサークルに所属する割合が他の学年よりも高いです。
それはおそらく、友達を作るためのコミュニティに参加したいからなのでしょう。

ボク自身、サークルに所属していなかったので大学ぼっちぎみでした。

ただ、別の大学生が友達を作る場所はサークルや部活だけではありません。

他の場所・コミュニティでも友達を作るチャンスはあります!

テストや就活の情報を得にくい

大学生の多くは、どこかのコミュニティに参加することで、様々な情報を共有し合っています。

例えば

  • テストの過去問
  • 単位を取りやすい授業
  • 就職活動の情報
  • OB・OGの情報

などです。

サークルに所属していないと、上記のような情報を入手しにくくなります

ただし、必要な情報を自ら聞きに行く「積極性」さえ持ち合わせていれば、このデメリットはそこまで影響しないでしょう。

自分が積極的に行動すれば、情報は集まります。

新しいことにチャレンジするきっかけが生まれない

サークルに所属することで、様々な人と出会うことができます。

そのため、新しい価値観や考え方に触れて、未経験なことに挑戦する機会が増加します。

(例)

  • サークルの友達に誘われて一緒に起業する
  • サークルの友達と一緒に海外旅行をする
  • サークルの友達と今まで経験のないバイトをしてみる

サークルに所属しないと、どうしても新しい考え方や価値観を持った人と接する機会が減ります

大学でサークルに入らないと後悔するのか?【経験談】

当記事を執筆しているボクは、大学生の時にサークルに所属していませんでした。

ここでは、実際にボクが経験したことも踏まえながら「サークルに入らないと後悔するか?」について解説していこうと思います。

\\ 結論 //

  • 内向的な人は入らなくても問題ない
  • 自分がやりたいことに時間を使えて満足

内向的な人は入らなくても問題ない

ボクはもともと内向的な人間であり、大人数の場所やたくさんのコミュニケーションが必要な場所が苦手です。

また、「限られた友達が数人いれば別に問題ない」という考え方なので、サークルに入らなくても特に後悔はありませんでした

テストの過去問が手に入らないなどのデメリットは多少ありましたが、そこは自分で何とかすれば良い(普通に勉強すれば良い)ので。

もしあなたが「内向的な性格で人と関わるのが得意ではない」なら、無理にサークルに所属する必要はないでしょう。

一方、「常に誰かと一緒にいたい」「友達がたくさん欲しい」という性格の方は、サークルに所属したほうが楽しい大学生活を送れるはずです。

自分がやりたいことに時間を使えて満足

個人的に、サークルや人間関係に縛られることなく、自由に自分の時間を使えたことは非常に良かったです。

図書館にこもって自分のやりたいこと(勉強やスキル習得等)に没頭する時間が好きでした。

当記事をご覧になっているあなたに「サークル活動よりも優先したい!」と思えることがあるなら、無理にサークルに所属しなくてもいいでしょう。

  • 取得したい資格がある
  • 憧れの職業のためにスキルを身につけたい
  • 起業したい
  • 編入学したい・大学院に行きたい
  • アルバイトでお金を貯めたい

あまり目的を持たずにサークルに入るより、自分の将来につながることに時間をかけた方が絶対に良いです!

サークルに入らないで大学生活を充実させる方法

  • サークルに入らないと大学生活つまらないのでは?
  • サークルに入っていない人が大学生活を充実させるには?

サークルや部活に入らなくても「大学生活を充実させる方法」はいくらでもあります。

ここでは、ボクがおすすめする方法を紹介します。

アキラ

もしボクが大学生に戻るなら、以下のことをやりますね。

良いガクチカにもなります!

\\ サークル以外に大学生活を充実させる方法 //

  • 英語学習(英会話+資格)
  • スキル習得
  • インターンシップの参加
  • アルバイト(将来につながるもの)
  • 起業

英語学習(英会話+資格)

自由に使える時間で「英語学習」をしてみてはいかがでしょうか?

ボクなら、

  • 英会話力を伸ばす
  • 資格取得する(TOEICやTOEFLなど)

上記2つに時間を費やします。

英語(特に英会話力)は簡単に身につくものではありません。

社会人になって「もっと早く英語を勉強しておけば良かった」と後悔しないように、大学生のうちから英語学習を継続したほうが良いです。

高い英語力を習得すれば、就職活動でも他のライバルに差をつけて有利に進めることができます

アキラ

ボクは、大学生の時に英会話学習を本格的にやっておけば良かったと後悔しています…

最近では、大学生でも学習しやすい英会話サービスなどが増えています。

便利なサービスや環境を利用して、英語力を向上させましょう!

スキル習得

サークルに参加せず、自由に使える時間がたくさんあるなら「スキル習得」を目指してみましょう。

大学生なら以下のようなスキルの習得が良いと思います↓

  • プログラミング
  • Webデザイン
  • Webライティング・Webマーケティング
  • 動画編集

上記に挙げたスキルを習得すれば、大学在学時から自分で仕事を獲得して収入を得ることも可能です。

アキラ

ボク自身、大学在学時からWebライティング・マーケティングの勉強をして仕事を受注していました。

大学在学中にスキルを活かして稼ぐ経験をすれば、就職活動のガクチカでも活かせます。

インターンシップの参加

「将来就きたい職業や業種が決まっている」なら、インターンシップに参加してみましょう。

実際の企業で職業体験することで、就職してから必要となるスキルを早い段階から習得できたり、就職活動の指針を決定したりできます。

有給のインターンシップなら、アルバイトと同じようにお金をもらいながら業務を学ぶことも可能です。

アキラ

ボクが大学生に戻ったら、興味のある業種のインターンシップに必ず参加しますね。

\\ インターンのオファーが届く! //

上のようなサービスを利用すれば、自分に適したインターンシップのオファーが届いて便利です。

インターンに参加したい人や、就職活動を本気で成功させたい人は登録してみてください。

アルバイト(将来につながるもの)

サークルに参加しないことで生まれた時間を「アルバイト」に使うのも良いでしょう。

ただ、ここでおすすめしたいのは「将来につながるアルバイトをする」ということ。

もう少し具体的に言うと

ガクチカとしてアピールできる内容のバイト

がおすすめです。

大学生の中には

  • とりあえず自給が高いから
  • 家の近くだから
  • 何だか楽そうだから

という理由でバイトを決める人が多いのではないでしょうか?

もちろん上記の理由も悪いわけではありませんが、せっかく自分の時間を使ってアルバイトするなら「就活でアピールできる要素を含んだバイト」の方が良いです。

(例)

  • 大学生ができる「営業」のバイト
    →営業職の就活でアピールできる
  • 大学生可の「プログラミング」のバイト
    →すでに実務経験があることをアピールできる

バイトを探し始める前に、「就活でどんなアピールがしたいか?」を事前に考えておきましょう。

そうすることで、より就活や将来の仕事に直結するバイトを見つけることができるかもしれません。

起業

これは個人的な意見ですが、自由に使える時間を活用して「起業してみる」のも良いなと思います。

たとえ学生起業が上手くいかなかったとしても、就活では良いアピールポイントになり得ます。

自分の力で資金を調達したり、従業員を雇ったりする経験は、インターンシップやアルバイトでは得られません。

学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】などを利用してみるのも良いですね!

サークルに入らなくても大丈夫!

今回は「大学生がサークルに入らないとどうなる?」というテーマでお話ししました。

大学生でサークル・部活に所属していない人はけっこういます。

大学生活はサークルに入ることが全てではありません。

自分の性格ややりたいことに適した活動に時間を費やすことで、充実した大学生活を送ることができますよ!