【TOEIC勉強法】スコアUPに"聞き流し"は意味ある?【効果アリ!】

「英語の"聞き流し"はTOEICスコアUPに意味ある?」アイキャッチ画像」 TOEIC

英語を"聞き流し"する勉強法は、
TOEICスコアには結びつかないと思っていませんか?

どうも、TOEIC850点を取得しています、アキラ(@akila_s8)です。

TOEICに限らず、英語全般の能力を高めるための勉強法として、「英語を聞き流す方法」が紹介されているところをよく目にします。

皆さんも一度は「聞き流すだけで英語ができるようになる!」「音声を聞き流すだけで英会話が上達する!」みたいな文言を見たことがあるはず。

そして、このように感じるはず↓

英語を聞き流すだけで「英会話ができるようになる」「英語が上達する」なら苦労しないよ

確かにその気持ちはよく分かります。

でも実のところ、ボクはこの「英語を聞き流す」という勉強法によって【TOEIC850点・英検準一級】を取得した経験があります。

それまではボクも、「英語を聞き流すだけの勉強法」に疑心暗鬼でした。
それでも「一度やってみよう」と思って試してみたら、リスニング能力がグングン上昇したので驚きました。

そこで今回は、「TOEICのスコアUPに『聞き流し』の勉強法は意味あるのか?」というテーマについてお話していきます。

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【結論】TOEICスコアUPに"聞き流し"勉強は「効果がある」!

先述している通り、TOEICスコアUPに「英語を聞き流す勉強法」は効果アリです。

特に「リスニングセクション」において、絶大な効果を発揮してくれます。

TOEICテストのうち、「リスニングセクションが苦手」「リスニングを何とかして伸ばしたい」と考えている方は、英語を聞き流しする勉強法を強くおススメします。

今まで「聞き流しする勉強法」をやってこなかった人は、おそらく「食わず嫌い」をしていたのではないでしょうか?

  • なんだか"胡散臭い"し...
  • どうせ「ス〇ード〇ーニング」とかいう商品の"謳い文句"でしょ。

みたいに。

でも当エントリーで紹介している「ボクが実際にやっていた聞き流し勉強法」は、「正しいやり方」で勉強を進めれば、(特にTOEICテストのリスニングセクションが苦手な方にとっては)TOEICスコアを目標点まで伸ばすための"大きなきっかけ"になるはずです。

そして、高いお金も必要ありません。
「参考書1冊分」の費用だけで、TOEICのリスニングスコアをUPさせることが可能です。

そもそも皆"聞き流し"という勉強法を「誤解」している

具体的な「聞き流し勉強方法」について解説する前に、言っておきたいことがあります。

その言っておきたいこととは、そもそも「『聞き流し勉強法』を誤解している方が多い」ということです。

ただ「英語の音声を耳に流すだけ」だと思っていませんか?

「聞き流し勉強」と聞くと、「だた何となく英語の音声を耳に流しているだけ」という場面を想像するのではないでしょうか?

特に何の用意もせずに、英語が話されている音声を耳に流すだけなら、確かに効果は薄いでしょうね。

そんな「楽なこと」で英語が話せるようになったり、TOEICスコアが伸びたりするわけがありません。

まあ、「やらない」よりは「何も考えず英文を聞き流していた方」が、チョトだけリスニング力は上がるかもしれませんが。

少なくとも"ボクの解釈"では、「聞き流し勉強」とは上記のような「ただ英語の音声を耳に流すだけ」の勉強のことではありません

適切なやり方で"聞き流し"をすれば「リスニング能力」は向上する!

「聞き流し勉強」を効果のあるモノにするためには、耳に英語の音声を流す"前"に、しっかりとした「準備」を行う必要があります。

適切なやり方

しっかりとした"事前準備"→英語を聞き流す

このステップを踏むことによって、ようやく「聞き流し勉強」は効果を発揮するのです。

適切な方法で「聞き流し勉強」を行えば、確実にあなたのTOEICスコア(特にリスニングセクションのスコア)は上昇します。

リスニングセクションで「400点」を超えることも可能です!

実際にボクがやっていた「具体的な"聞き流し"勉強法」を紹介

それではここから、実際にボクがやっていた「具体的な聞き流し勉強法」についてご紹介していきます。

  • 勉強しているのにTOEICスコアが伸び悩んでいる
  • これからTOEICの勉強を開始するのだけれど、どんな勉強をすれば良いのか悩んでいた
  • リスニングがとにかく苦手・リスニング耐性をつけたい

という方は、ぜひ参考にしてみてください。

ボクが「TOEIC800点以上」を目指していた時にやっていた勉強法であり、実際に「TOEIC850点」まで伸ばすことができた方法の一つでもあるので、効果にはそれなりに自信を持っています。

用意する物

この「聞き流し勉強」を進めるために用意する物は、

  • TOEICテスト 公式問題集
  • ウォークマンやスマホ

の2つだけです。

「TOEICテスト 公式問題集」は、「TOEIC公開テスト」を実施している「ETS」という機関が発刊しているTOEIC用問題集ということもあり、本番のテストと同クオリティに作られています

そのため、TOEIC本番を想定した"解答練習"が可能となります。

リスニング対策はもちろんのこと、リーディング対策にもなるので、「TOEICで高スコアを取りたい」と考えている方は、もれなく全員手に入れるべき問題集と言えます。

この「公式問題集」には、リスニング音声CDが付属されています。
その「CDの音声」をご自身のスマホやウォークマンなどに取り込んで、いつでも・どこでも音声を聞ける状態を作ってください。

しっかりとした"事前準備"

上記で紹介した2つのものを用意したら、次に「効果的な聞き流し勉強」をするために必要不可欠な"事前準備"を進めていきます。

その事前準備とは、「公式問題集のリスニング音声を『ディクテーション』&『シャドーイング』すること」です。

まずは「ディクテーション」で音声の内容を理解・把握する

「ディクテーション」とは、流れてきた英語の文章を"そのまま文字で書き起こす"勉強法のことです。

公式問題集の音声を聞きながら、聞こえてきた英文をそのまま書き出していきます

そして、「聞こえてきた英文の書き起こし」が完了したら、実際に流れていた文章のテキストと自分が書き起こした文章を見比べて、「聞き間違っているところは無いか・聞き取れなかった箇所は無いか」をチェックします。

これを各問題ごとに繰り返し行い、公式問題集のリスニング音声で「どのような英語の文書が流れているのか」を理解・把握します。

ちなみに、この時点で正しく書き取りすることができなくても全然問題ありません。

あくまでも、「自分はどの部分が聞き取れていないのか」を把握し、「どんな英文が流れているのか」を確認することが目的です。

次に「シャドーイング」でリスニング音声に慣れる練習をする

「ディクテーション」が一通り完了したら、次に「シャドーイング」に移っていきます。

「シャドーイング」とは、流れてきた文章を"後追い"するかたちで"同じ文章を発音する"勉強法です。

聞こえてきた英文を「オウム返し」するイメージですね。

この「シャドーイング」の目的は、TOEICのリスニング音声に「慣れる」ことです。

シャドーイングを通して、あなたの耳・頭がだんだんとTOEICのリスニングの「スピード」や「強弱」などに慣れてきます。

ここまでが「事前準備」となります。

「"効率"よくTOEICスコアを伸ばすための勉強法」アイキャッチ画像

"効率"よくTOEICスコアを伸ばす勉強法を解説!【コツはリスニング】

2019年7月1日

※ディクテーション・シャドーイングについて詳しく解説しています↑

"事前準備"が終わったら、とにかく「聞き流し勉強」を継続する!

上記で解説した通りに「事前準備」を行ったら、あとはとにかく「聞き流し勉強」を継続することが重要です。
"通勤"・"通学"時間はTOEIC勉強の「黄金タイム」【数十分を活かせ!】

「事前準備」が終わった段階だと、「完璧に内容を理解できる・聞き取れる文章」「まだ全文を聞きとることができない文章」混在している状態のはずです。

あとは、毎日「リスニング音声」を聞き流しすることによって、「自分の耳でまだ上手く聞き取れない英文」を徐々に聞き取れるように成長させていきます

成長というよりは、"慣れ"の方が正しいかもしれませんね。

とにかく「リスニング音声」に耳を慣れさせる

そして、通常のリスニング音声に慣れてきて、それなりに英文を正しく聞き取れるようになったら、「リスニング音声を速める」ことをおススメします。

ボクは、リスニング音声を「1.5倍速」にして、毎日聞き流しをしていました。

本番よりも「1.5倍」速いスピードで聞き流ししているので、本番のリスニング音声が「ゆっくり」に聞こえます
これは本当に。

ここまでの解説を読んで、もしかしたら

  • 「本当にこの聞き流し勉強でリスニングスコアがあがるの?」
  • 「本番のリスニング音声がゆっくりに聞こえるなんて単純すぎ」

などと感じた方がいるかもしれません。

そのように感じた方は、騙されたと思って一度試してみてくださいよ
一回も経験したことないのに「疑う・やらない」は、ただの"食わず嫌い"です。

皆さんスマホは持っているでしょうから、今回紹介した「聞き流し勉強」をするためにかかるお金は「3,000円程度(公式問題集)」です。

しかも公式問題集は、リスニングだけでなく、リーディングの対策にも大いに活用できますからね。

  • TOEICのリスニングのスコアを何とかして伸ばしたい
  • いつもTOEICのリスニングで集中力が切れてしまってダメだ
  • TOEICのリスニングの勉強法を知りたい

といった方は、ぜひ今回紹介した「聞き流し勉強」を活用してみてください。
必ずあなたのスコアは伸びます!

「TOEICスコアUPに"聞き流し"は意味あるのか?」まとめ

今回は、「TOEICのスコアを伸ばすための方法として、【英語の聞き流し】は意味があるのか?」について解説してきました。

実際に「TOEIC850点」を取得したボクの観点からすると、「英語(公式問題集のリスニング音声)の聞き流し」は、"適切なやり方"で進めれば「効果抜群」です。

「就活・進学・昇進・スキルアップのためにも、何とかしてTOEICスコアを伸ばしたい」という方は、ぜひ当エントリーで紹介した「聞き流し勉強法」を試してみてください。

最後に、ボクも実際にやっていた「聞き流し勉強法」の流れを以下にまとめておきます↓

TOEICテストに効果がある「聞き流し勉強法」

⓪まずは「TOEICテスト 公式問題集」と「スマホ or ウォークマン」を用意する

①「ディクテーション」で公式問題集の音声の内容を理解・把握する【事前準備編】

②「シャドーイング」でリスニング音声に慣れる練習をする【事前準備編】

③ディクテーション・シャドーイングを繰り返した「公式問題集のリスニング音声」を、毎日ひたすら「聞き流し」する

「公式問題集を"繰り返し"解く勉強法」アイキャッチ画像

「公式問題集」を"繰り返し"解く勉強でTOEIC850点!?【実話です】

2019年7月3日