大学編入試験に"落ちたら"どうなる?どうすれば良い?【覚悟を持て!】

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大学編入試験に"落ちたら"どうすれば良いのでしょうか?一緒に考えていきましょう!

どうも、何とか大学編入試験に合格して編入学という目標を達成することができました、アキラ(@akila_s8)です。

ボクは、編入試験に合格して、第一志望の大学に編入することができました。
合格発表を表示したスマホの画面に、自分の受験番号が記載されているのを一人でドキドキしながら見たことを、今でもハッキリ覚えています。(2015年の12月ですね)

個人的には、4つの大学の編入試験に合格することができたので、「大学編入」というものに対してほとんど悔いがありません。

ただ、ボク自身、かなり恵まれた環境にいたことが大学編入成功に大きく影響していることも事実です。

ボクは「大学編入に特化した」専攻のある専門学校に通っていて、必要な情報をすぐに手に入れることができましたし、編入試験対策を得意とする講師の方から指導を受けることもできました。

周りにいた編入試験仲間も、レベル・意識が高い人が多く、「自分は他の人より英語もできないし、地頭も良くないのだから、必死になって勉強しないと」と高いモチベーションを維持したまま編入試験に臨むことができていました。

そういった意味では、非常にラッキーだったと思っています。

このような環境にいれば、大学編入合格の確率は高まりますが、編入学を目指す人が全員その環境の中に入れるかというと、そうはいきません

通常の四年制大学に通いながら、ひそかに大学編入を目指して独学している方もいるでしょう。
大学編入という存在を知るタイミングが遅くて、勉強期間が他の受験生よりも短いという方もいるはずです。

そのため、大学編入試験に挑戦している人が全員合格を勝ち取れるわけではありませんよね。

そこで今回は、「大学編入試験に落ちたらどうなるのか・どうすれば良いのか」について考えていきます。

大学編入試験に"落ちたら"厳しい状況に陥るのか?

ボク自身、これは経験していないため確実なことは言えませんが、大学編入試験に失敗しても「厳しい状況に陥らない人」もいると思います。

それは、四年制大学に通っている学生です。
四年制大学に通っている学生は、2年生の時に編入試験を受けることになります。
そして、合格できれば、現在通っている大学を退学して、新しい大学へ3年次編入・2年次編入します。

そのため、もし万が一編入試験に失敗したとしても、今通っている大学の3年生として進級すれば良いだけなので、大きなダメージはありません。

問題なのが、専門学生や短大生です。
専門学生・短大生の場合、現在通っている学校は「2年で修了」となるため、編入試験に失敗した場合、次の「行き先」が無くなってしまうケースが考えられます

10月~12月頃までは「大学編入する気でいる」ため、失敗した後の対応を考えていないということも多いはずです。

もちろん、編入試験に失敗してすぐに就職活動なんてことは(できる企業もあるのかもしれませんが)まず厳しいですよね。
というか、そんな簡単に気持ちを切り替えられないですよね。

そのため、専門学生・短大生で大学編入試験に落ちたら、けっこう厳しい状況が待ち構えている可能性も考えられます。

「大学編入の"リスク"」アイキャッチ画像

経験者が大学編入の"リスク"について考察してみた【行動が大切】

2019年5月6日

【選択肢アリ】大学編入試験に"落ちたら"何をすべきか?

もし大学編入試験に落ちてしまい、その後の対応を考えていなかった場合、どうすれば良いのでしょうか?

選択肢はいくつか考えられます。

選択肢①:もう1年挑戦する

大学編入試験に落ちてしまった場合、「もう1年挑戦する」という選択肢があります。
「編入浪人」と表現できますね。
ただこれは、かなり特殊なケースです。

ボクが通っていた専門学校には、「既卒者」のためのコースがありました。
つまりこのコースには、すでに大学や専門学校を卒業している人が入学することができます。

この「既卒者」コースに在籍することで、もう1年勉強して、編入試験に再挑戦することが可能となります。

選択肢②:就職を目指して専門学校に入る

選択肢の二つ目は、「就職すること」を目的に専門学校に再び入り直すというものです。

これは、大学編入に見切りをつけ、今後の目標を「就職」にフォーカスすることですね。

「専門学校」としたのは、(こういう書き方はあまりよろしくないかもしれませんが)基本的に専門学校は「来るものを拒まず」スタイルだからです。
必要な費用を支払えば、編入試験に失敗した後からでも、しっかり入学できるはずです。

追加で2年間、専門学校の学費を支払ったり、授業に出席したりしなければいけませんが、「私立大学に大学編入した」と思えば、感覚的には同じかもしれませんね。

特に費用面に問題が無ければ、現実的な選択肢と言えます。

選択肢③:アルバイト等をしながら「スキル」を身につける

思いついた選択肢として、アルバイト等をしながら、一生懸命勉強・行動して「スキル」を身につけるというものがあります。

今のボクがもし編入受験生で、大学編入試験に落ちてしまったら、この選択肢を選ぶかもしれません。

ボクなら必死になって「プログラミング」の勉強に打ち込みますね。

そしてプログラミングのスキルを身につけたうえで就職したり、自分で仕事を受注したりします。

最近のプログラミングスクールには、「無料でプログラミングを教える&就職サポート」してくれるところもありますし。

もちろん、「プログラミング」に限った話ではありません。
何かの資格を取得する、英語がペラペラに話せるようになる、ブログを始めてみる、YouTubeをやってみる、などでも良いでしょう。

大学編入に成功した後、特に行動を起こさない「編入成功者」よりも、大学編入には失敗してしまったけれど、その後「プログラミング」等の「必要とされるスキル」を身につけた人の方が、長期的に見て圧倒的に有利になります。

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卒業してから反省!"学生時代の後悔"を公開するよ【学生必読】

2018年11月21日

落ちてしまったものは仕方がないので、「大卒者を必ず追い越す」という意気込みを持って行動を起こすしかありません
ボクなら、編入試験に失敗した後悔を、スキル習得にぶつけますね。

「大学編入試験に落ちたらすべてが終わる」わけではない

上記でいくつか選択肢を紹介したように、たとえ大学編入試験に失敗したからといって、次に進むべき道が完全に無くなるかというと、そんなことはありません

熱意があるなら「もう一度編入試験に挑戦」してみても良いですし、大学進学は諦めることになるけれど「就職のため」に専門学校に通うのもアリですし、アルバイトやフリーターというところから「スキルを身につけて」大卒者を追い越したりするチャンスだってあります。

大切なのは、次の目標に向かって行動することです。
行動していれば、少しずつでも自分を変えていくことができるはずです!

編入受験生のみなさんは"覚悟"を持ちましょう!

現在「編入受験生」をしているみなさん。
毎日とは言いませんが、時には、「もしかしたら大学編入に失敗してしまうかもしれない」という事実に目を向けることが必要です。
【大学編入】合計4大学に合格したボクが唯一"不合格"を経験した話

当ブログ「アキラボ」内のエントリーでは、「専門科目の基礎知識をしっかり勉強すれば編入試験は受かる!」と伝えていますが、100%・必ず・確実に・間違いなく受かるかというと、願望通りにはいかないケースだってあります。

筆記試験の出来は良くても、面接試験で悪い印象を与えてしまい、結果的に落とされるかもしれません。
「自分は勉強している」というのが"思い込み"で、実はそこまで「専門科目の基礎知識」が身についていないかもしれません。

大学編入試験に落ちるという可能性が自分にあることを再認識したら、その不安を試験対策のエネルギーとしてしまいましょう

大学編入を成功させるためにも、"覚悟"を持って、真摯に勉強に取り組むことが大切です。
いくら「一般入試よりもチャンスが広い試験」だからといって、勉強をサボるようでは合格は勝ち取れませんよ。

それから、四年制大学に通っている「編入受験生」の中に、「もし大学編入に失敗しても、今の大学で進級すれば良いだけだし」といった考えをしている人はいませんか?

そのままだとあなたは「記念受験組」として、他の編入受験生に食われて終わります。
【注目】"大学編入の倍率"ってどうなの?編入学経験者が解説!

「自分の環境を変えたい!」「大学受験のリベンジを果たしたい!」「学歴コンプレックスを解消したい!」「将来の選択肢をもっと増やしたい!」と思って大学編入への挑戦をきめたんですよね?

それなら必死に勉強しないと損しますよ!

とにかく、本気で大学編入を成功させたい編入受験生はやるべき勉強を徹底的にしよう!」ということです!

「大学編入試験に"落ちたら"」のまとめ

今回は、「大学編入試験に落ちたらどうなる?どうすれば良い?」という内容に焦点を当てて解説してきました。

たとえ大学編入に失敗したとしても、その後の選択肢はしっかりあります
決して、すべてが終わってしまうわけではありません。

もしあなたが実際に大学編入に失敗して、今後どのような動きをすれば良いのか悩んでいるなら、当エントリーの選択肢を参考にしてみてください。

そして、あなたが編入受験生なら、「大学編入試験に落ちないように」一生懸命勉強するようにしましょう。

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【経験者が解説】"大学編入の失敗"を防ぐために意識すべき「5か条」!

2019年4月25日

「たった半年~1年半」の勉強で、自分の人生・環境が変わるってすごいと思いませんか?
全力で取り組みましょう!