【大学編入】編入受験生は"TOEICの日程"に要注意!【特に2年生】

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編入受験生は"TOEICの日程"に細心の注意を払ってください!

どうも、大学編入のおかげでTOEICスコアを850点まで伸ばすことができました、アキラ(@akila_s8)です。

当エントリーをご覧になっている方の中には、編入試験の出願時に「TOEICスコアの提出」が求められているため、必死になって勉強している編入受験生の方がたくさんいるのではないでしょうか。

ところで、皆さんはしっかり「TOEICの日程」を把握できていますか

ここで言う「TOEICの日程」とは、「何月に試験が実施されるのか・結果発表はいつか・結果(公式認定証)の送付はいつか」といった情報のことです。

TOEICの「公開テスト」は「年に10回」行われるため、「自分が気が向いたときに受験すれば良いや」みたいに考えている方も少なくないはずです。

もちろん、「趣味でTOEICの勉強をしている」とか「とりあえずTOEICに挑戦しようと思っている」みたいな方なら、TOEICの日程が"あやふや"でも問題ないでしょう。

ただ、もしあなたが大学編入を目指している編入受験生であるならば、「TOEICの日程」を正しく理解できていないことは非常に危険です。

今回は、編入受験生が「TOEICの日程」をしっかり把握していないといけない理由について解説していきます。

編入受験生が"TOEICの日程"を把握しておかないといけない理由

大学編入に向けてTOEICのスコアUPを目指している編入受験生は、"必ず"「TOEICの日程」を把握しておくようにしましょう

とくに大事なのは、「公式認定証が"いつ頃"送付されるのか?」という点です。

このポイントを理解しておかないと、出願時に「大変なこと」が起きてしまう可能性があります。

出願期日までにTOEICの「公式認定証」が届いていないといけない

大学・学部側からTOEICスコアの提出が求められている場合、基本的には「編入試験の出願時」に出願書類と一緒に「TOEICの公式認定証」を提出する必要があります。

つまり、出願する日までに「公式認定証」が手元に届いている状態でなければいけません。

公式認定証…「TOEIC 公開テスト」のスコアを証明する書類のことです。

「TOEIC IPテスト」のスコアを証明する書類は「スコアレポート」と呼ばれています。

公式認定証とスコアレポートの違い・大学編入における公式認定証の重要性については「【注意!】大学編入で"TOEIC IPテスト"の提出は認められている?」を参考にしてください。

自分の志望校が設定している「出願日」までに"公式認定証が送付されない"TOEICは、受験しても(大学編入試験に関しては)意味がありません。

実際の例で確認していきましょう。

ここでは、「東北大学経済学部」の編入試験を受験することを仮定して、「編入試験の出願日」と「TOEICの日程」の関係性をチェックしていきます↓

"編入試験の出願日"と"TOEICの日程"の関係

参考:東北大学経済学部|編入試験募集要項【公式】テスト日程・申込|TOEIC Listening & Reading Test

東北大学経済学部の2020年度(2019年実施)編入試験の出願期間「10月1日~11日」となっています。

ちなみに、東北大学経済学部では出願時に「TOEICスコア」の提出が求められています。
【大学編入】"東北大学経済学部"の編入試験が「狙い目」な件

つまり、遅くても「10月11日」までには自分の手元に「公式認定証」が届いている必要があるということです。

それでは、2019年に実施される「TOEICの日程」を見てみましょう。

「2019年7月28日」に実施される「TOEIC公開テスト」の結果発送予定日は【8月27日】です。

一方、「7月実施試験」の次に行われるのが「9月実施試験(2019年9月29日)」で、この試験の結果発送予定日は【10月29日】となっています。

東北大学経済学部は「10月11日」までに出願を終わらせなければいけないので、公式認定証が「10月29日」に発送される「TOEIC9月実施試験」は、受けても意味がありません

このことから、2020年度(2019年実施)の東北大学経済学部編入試験に挑戦したい編入受験生は、2019年の「7月」に実施されるTOEIC公開テストが、TOEICのスコアUPを期待できる"最後のチャンス"ということになります。

このように、自分が受験を希望する大学・学部の「編入試験情報(特に出願期日)」を確認したうえで、「自分がチャレンジできる最後のTOEIC公開テストはいつなのか?」をしっかりと確認しておかなければいけません。

この作業をサボると、「ギリギリまでTOEICスコアを伸ばすためにTOEIC公開テストに申し込みしたけど、出願期日までに公式認定証が届かないじゃん!」というケースに陥る可能性があるので要注意です!

早めの行動が必要

TOEIC公開テストの"実施時期"だけに目を向けて、「結果発送予定日」を把握していないのは危険であることを上記で解説しました。

TOEICの日程をしっかり確認しておかないと、せっかく高スコアを取得できても「出願時に提出できない」というトラブルが発生する可能性があります。

これに加えて、TOEICの「申込期間」にも注意を向ける必要があることを述べておきます。

TOEICの「申込期間」は「かなり早い時期」に設定されています。
およそ「試験実施日の"1か月半"前」には申込が終了してしまいます。

例えば、上記で例に挙げた「東北大学経済学部」を目指す編入受験生がチャレンジできる最後のTOEIC公開テストは「2019年7月28日」と説明しました。

この試験の「申込期間」は【2019年5月17日(金) 10:00 ~ 2019年6月18日(火) 15:00 締切 [インターネット申込]】となっています。

当エントリー執筆日(2019/5/17)からすでに申込みが始まっています。

ギリギリまで・可能な限りTOEICスコアを伸ばしたい編入受験生は、「早めの行動」を意識するようにしましょう!

"TOEICの日程"を把握しておけば「計画的な勉強」ができる!

編入受験生が「TOEICの日程」を確認し、「何月のTOEICが自分にとってのラストチャンスか?」を把握したら、そこから逆算して、「どのようにTOEIC対策を進めていけば良いのか」を考えることができます。

これは特に、現在「1年生(高専生なら4年生)」の方が意識すべきことですよね。

志望校の出願時期が「早め(2年生の春・夏頃)」なら、よりスピーディなスコアUPが求められます。

  • 「割と早い段階で目標のスコアを取得しておかないといけないから、TOEIC対策に費やす時間を少し増やした方が良いな」
  • 「1年生の秋までに"単語帳"をある程度覚えきって、1月の試験で700点以上取る」

といったように、自分の"ラストチャンス"を把握したうえで、そのラストチャンスまで「どのような過程」を踏んでいくのか計画を立てておきましょう。

【2019年度実施】"TOEICの日程"はコチラ

ここで、2019年度に実施される「TOEIC 公開テスト」の日程を記載しておきます↓(当エントリー執筆時点で申込日を過ぎたものは除く)

7月実施TOEIC
2019年7月28日(日)実施
結果発送予定:2019年8月27日(火)
インターネット申込期間:2019年5月17日~6月18日 15:00締切
9月実施TOEIC
2019年9月29日(日)実施
結果発送予定:2019年10月29日(火)
インターネット申込期間:2019年6月21日~8月6日 15:00締切
10月実施TOEIC
2019年10月27日(日)実施
結果発送予定:2019年11月26日(火)
インターネット申込期間:2019年8月9日~9月10日 15:00締切
11月実施TOEIC
2019年11月24日(日)実施
結果発送予定:2019年12月24日(火)
インターネット申込期間:2019年9月13日~10月8日 15:00締切
12月実施TOEIC
2019年12月15日(日)実施
結果発送予定:2020年1月14日(火)
インターネット申込期間:2019年10月11日~10月29日 15:00締切
1月実施TOEIC
2020年1月12日(日)実施
結果発送予定:2020年2月11日(火)
インターネット申込期間:2019年11月1日~11月26日 15:00締切
3月実施TOEIC
2020年3月8日(日)実施
結果発送予定:2020年4月7日(火)
インターネット申込期間:2019年11月29日~2020年1月14日 15:00締切

参考:【公式】年間テスト日程|TOEIC Listening & Reading

上記のTOEIC日程をしっかりチェックして、「いつまでにTOEICスコアを伸ばさないといけないのか」を把握してください。

目標とするTOEICスコアはいつまでに取得するのが"理想"?

当エントリーは、「編入受験生はTOEICの日程に注意したほうが良い」というのがメインテーマとなっています。

そのため、「編入試験の出願時期」と「TOEIC公式認定証の送付時期」を照らし合わせて「自分のスコアUPの"ラストチャンス"を把握しておこう!」という内容でここまで説明してきました。

ただしこれは、「"ラストチャンス"に最高点を叩き出そう!」と言っているのではないので注意してくださいね。

当然の話ですが、早い段階で「ハイスコア」を取得できるに越したことはありません。

大学編入試験まで残り"半年"の受験生がとるべき戦略とは?【逆転可能】」というエントリーでも解説している通り、「TOEICの勉強をダラダラやる・サボる」と、2年生になってからの「専門科目の勉強」に悪影響が及びます

できることなら、早い時期に「目標とするTOEICスコア」を取り終えて、余裕を持った状態で「専門科目の勉強」に臨みたいところです。

実際に大学編入を経験したボクの感覚だと、「目標スコアを達成すべき"理想"のタイミング」は「3月実施TOEIC」ですね。

「3月」に実施されるTOEICは、結果発送予定日が「4月」となっています。

このタイミングで「目標スコア」を取得できれば、それ以降は「TOEICの勉強を一切気にせず」専門科目の勉強だけに集中することができます。

3月実施TOEICで目標スコアを達成出来たら、非常に理想的な展開ですね。
この時期にハイスコアを取得する編入受験生が「全落ち」することはあり得ません。(断言しておきます)
第一志望への編入確率もかなり高まることでしょう!

また、3月実施TOEICでハイスコアを取ることができれば、「早い時期(2年生の夏頃)に編入試験を実施する大学・学部」に挑戦する方でも安心して出願できますよね。

「ゴールを明確に定めることができない」という方は、「3月実施TOEIC」で理想のスコアを取得できるように逆算して計画を立ててみてください。

また、「目標スコアを何点に設定すれば良いのか分からない」という方は「【大学編入】"TOEICスコア"は何点まで伸ばすべきか?【経験談】」をご覧ください。

「編入受験生は"TOEICの日程"を把握しよう」まとめ

今回は、編入受験生が「TOEICの日程」を把握することの重要性について解説してきました。

「公式認定証の提出が必要」な大学・学部を志望校としている編入受験生の方は、当エントリーの内容をしっかり頭に入れ、余裕をもった行動を意識しましょう。

また、当ブログ「アキラボ」では、専門学校から早稲田大学に3年次編入した経験を持つボクが、大学編入に関するエントリーを複数投稿しています。

大学編入に興味のある方、大学編入成功を勝ち取りたい方は、ぜひ当ブログ「アキラボ」を参考にしてみてください!