【保存版】これを読むだけで"大学編入"のすべてが分かる!

「"大学編入"総まとめ」のアイキャッチ画像 大学編入
当記事のテーマ

"大学編入"について理解を深めよう!

  • 大学編入って聞いたことあるけど、実際どういうものなの?
  • 大学編入に興味があるけどよく分からない…
  • 自分でも大学編入できるのかな?

あなたは今、このような疑問を抱いていませんか?

当エントリーを最後までお読みいただければ、あなたの中にある"大学編入の疑問"が完全に解消されるはずです。

なぜなら当エントリーは、"編入学経験者"が自分の体験や意見を踏まえながら「大学編入・編入試験」について分かりやすく解説しているからです。

当エントリー執筆者の経歴

当エントリー執筆者【アキラ(@akila_s8)】
◎大学編入によって、専門学校から早稲田大学商学部へ3年次編入
◎合計4校(早稲田大学・東北大学・中央大学・明治学院大学)の編入試験に同時合格
◎2018年3月に早稲田大学商学部を卒業

当エントリーでは、編入学に興味がある方に向けて、【大学編入という入学制度について分かりやすく解説】しています。

当記事を読むことで、

  • 大学編入とは何か?
  • 大学編入するには何が必要なのか?
  • 大学編入のメリット・デメリット
  • 大学編入の難易度
  • 編入試験合格に重要なポイント

などを理解できます。

大学編入を成功させるためには、まず「大学編入を知る」ことが大切。

大学編入はマイナーな入学制度のため、情報集めに苦労している方も多いのではないでしょうか。
当エントリー(+当ブログ)に目を通していただければ、大学編入を成功させるために必要な情報をしっかり集めることができますよ!

当記事の要点

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"大学編入"とは?

"大学編入とは"イメージ画像

まず初めに、大学編入とはどのような入学制度なのか理解を深めましょう。

文部科学省は、大学編入(編入学)のことを以下のように説明しています↓

「編入学」とは、学校を卒業した者が、教育課程の一部を省いて途中から履修すべく他の種類の学校に入学すること(途中年次への入学)と解されています。この場合、法令上の卒業要件の例外となるので、法令上の根拠が必要です。
大学への編入学は、法令上以下のいずれかに該当する方にのみ認められます。

1. 短期大学(外国の短期大学及び、我が国における、外国の短期大学相当として指定された学校(文部科学大臣指定外国大学(短期大学相当)日本校)を含む。)を卒業した者(法第108条第7項)
2. 高等専門学校を卒業した者(法第122条)
3. 専修学校の専門課程(修業年限が2年以上、総授業時数が1,700時間以上又は62単位以上であるものに限る)を修了した者(法第132条)
4. 修業年限が2年以上その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校専攻科修了者(学校教育法施行規則第100条の2)

引用:大学への編入学について-文部科学省

分かりやすく説明すると、大学編入とは【今通っている学校とは違う大学に途中入学できる制度】のことです。

"大学編入"の説明画像

基本的には"3年次"に途中入学することになるので、「三年次編入」と表現されることもあります。(大学によっては、二年次編入の場合もあります)
今までとは異なる大学に"転校"するというイメージを持つと分かりやすいかもしれません。

大学編入するには?

大学編入するにはイメージ画像

大学編入するには何が必要なの?
試験に合格する必要があるの?

大学編入についてよく知らない人は、上記のような疑問を抱いているはず。

大学編入によって新たな大学に編入学する際は、一般的な大学入学と同様に、"試験"に合格する必要があります。
大学編入のために受験する試験を「編入試験」と呼びます。

つまり、大学編入するには

  1. 編入試験の出願条件を満たす
  2. 編入試験に合格する

↑この2つが必要です。

編入試験の出願条件を満たす

"大学編入するには"画像①

大学編入に挑戦するためには、各大学が指定する「出願条件」を満たさなければいけません。
編入試験の出願条件は"大学ごとに異なる"ので、事前に必ずチェックしておきましょう。

特に注意すべき点は、【出願の対象者】【必要な資格】の2つです。
詳しく解説します。

出願の対象者

編入試験は、すべての学生が出願できるわけではありません。
"対象者"が決められています。

基本的な対象者がコチラ↓

編入試験の出願対象者
  • 短期大学を卒業した人(卒業見込みを含む)
  • 高等専門学校(高専)を卒業した人(卒業見込みを含む)
  • 専門学校を卒業した人(卒業見込みを含む)
  • 四年制大学に「2年以上」在籍し、指定された単位(基本は62単位以上)修得した人(修得見込みの人)

この対象者条件に当てはまらない人は、そもそも大学編入に挑戦できません

例えば、上記対象条件には"短期大学1年生"や"専門学校1年生"の学生は含まれていないので、編入試験への出願ができません。

つまり、編入試験とは基本的に、

(高専に進学した人は例外として)
高校卒業後に進学した学校(短大・専門学校・大学)の"2年次"に受験する試験

と表現できます。

【四年制大学に「2年以上」在籍し、指定された単位(基本は62単位以上)修得した人(修得見込みの人)】
↑この対象者要件に関して質問を受けることが多いので、ここで補足説明しておきます。

ダイヤの区切り線

<質問①>
「2年以上在籍」ということは、3年生にならないと編入試験を受けることができないのか?

<解答>
違います。
2年"以上"在籍なので、(休学などをしていなければ)大学2年生の時点で対象になります。
つまり、「大学2年生の時に受験できる」という意味です。

ダイヤの区切り線

<質問②>
「62単位以上」は、2年生の前期までに取らないといけないのか?

<解答>
違います。
2年生修了時点で62単位以上を"修得見込み"ならOKという意味です。
つまり、「1年前・後期の単位+2年前・後期の単位=62単位以上」なら出願できます。

「二年次編入」を採用している大学の場合、出願の対象者が少し変化します。

二年次編入の出願対象者

  • 短期大学を卒業した人(卒業見込みを含む)
  • 高等専門学校(高専)を卒業した人(卒業見込みを含む)
  • 専門学校を卒業した人(卒業見込みを含む)
  • 四年制大学に「1年以上」在籍し、指定された単位(基本は30単位以上)修得した人(修得見込みの人)

つまり、大学生の方のみ「大学1年次」に編入試験を受験することができます

"大学編入"のスケジュール表

編入試験の対象者について理解できた。
専門学校に通っている私も2年生になったら編入試験に挑戦できるのね!

↑このように思った方、ちょっと待ってください!

実は、編入試験の出願対象者の話には"続き"があります。
それは、大学によっては「特定の学校の卒業者は出願できない可能性がある」ということです。

この文章だと少し分かりにくいと思うので、実例を挙げて解説します。
以下は、「中央大学経済学部」の2020年度編入試験募集要項に記載された「出願対象者の説明」です。

(1)~(5)のいずれかに該当する者。

(1)新制大学(学校教育法により設置された大学)卒業者または2020年3月31日までに卒業見込の者。旧制大学卒業者または新制大学卒業と同等の資格がある者(ただし、学士号もしくは学士の学位を取得した学部の同一学科へ出願することはできない)。
(2)短期大学(学校教育法により設置された短期大学)卒業者または2020年3月31日までに卒業見込の者。
(3)新制大学(学校教育法により設置された大学)に2年間以上在学し、当該大学が卒業の要件に定める単位のうち62単位以上修得の者。
(4)新制大学(学校教育法により設置された大学)2年次に在学中の者で、2020年3月31日までに、当該大学が卒業の要件に定める単位のうち62単位以上を修得見込の者。
(5)高等専門学校(学校教育法により設置された高等専門学校)卒業者または2020年3月31日までに卒業見込の者。ただし、(3)、(4)の出願資格は、中央大学に在学中または在学していた学生には適用しない。
*日本国内の新制大学または短期大学に限る。

引用:特別入試(多様な入試制度)|中央大学

ここに書かれている内容を分かりやすく言うとこうなります↓

中央大学経済学部の募集要項要約

上記の引用部分に、専門学生に関する記載が無いことが分かりますよね。
つまり、専門学生の人は中央大学経済学部の編入試験に出願できないことになります。

このように、大学によっては専門学校や高専生、短大生の出願を認めていないケースもあるので注意しましょう!

必要な資格

出願対象者の他に、もう一つ確認しておいてほしい情報があります。
それは、「出願時に外国語資格の提出が指定されているか」ということです。

こちらも具体例で解説します↓

【2】出願要件
TOEICまたはTOEFLを2017年10月3日以降に受験し、次の得点を取得していること。

TOEIC:590点以上
TOEFL-PBT:500点以上
TOEFL-iBT:61点以上
TOEFL-CBT:173点以上

引用:入試情報|名古屋大学経済学部・経済学研究科

上記引用は、「名古屋大学経済学部」の募集要項の一部分です。

これを読むと分かるように、名古屋大学経済学部の編入試験では、出願時に"TOEIC"または"TOEFL"で指定以上のスコアを取得していることが求められています

つまり、この要件を満たすレベルの外国語資格を持っていない人は、そもそも名古屋大学経済学部に出願できないということです

このように、編入試験を実施する大学には、「TOEIC・TOEFL・IELTS・英検」などの外国語資格を求めるところが多くあるので、注意が必要です。

編入学してみたい大学がある方は、早めに募集要項を確認して、

  • 自分は出願できる学校に通っているか?
  • TOEICやTOEFLなどの資格取得が必要か?

を把握しておきましょう。

編入試験に合格する

"大学編入するには"画像②

大学編入を実現するには、各大学が用意した編入試験に合格しなければいけません。

編入試験ってどういうものなの?

確かに、編入試験と言われてもイメージできないですよね。
なので、編入試験とはどのような試験なのかについて説明しておきます。

編入試験の受験科目や日程

編入学試験の受験科目は「筆記試験(専門科目+英語)」「小論文」「面接」の3種類が基本です。
そのため、この3つを重点的に対策すれば、編入学できる可能性が大いに高まります。

編入試験の受験科目表

ちなみに、「筆記試験(専門科目+英語)」のみの大学や、「筆記試験(専門科目+英語)」と「面接」が用意されている大学など、編入試験の細かい内容は大学・学部によって様々です。

なので、編入学に興味がある大学・学部が決まったら、募集要項で「何の科目を対策しないといけないのか」を確認するようにしてください!

「筆記試験」について

筆記試験では、基本的に「専門科目」と「英語」の対策が必要になります。

専門科目とは、経済学部なら”経済学”、法学部なら”法学”のように、受験する学部に関連する科目のことです。

ボクの経験上、"筆記試験の点数"が大学編入の合否に最も影響するので、しっかり勉強する必要があります。

編入試験の日程ってどうなっているの?

編入試験の実施日程は各大学により異なりますが、「秋から冬(9月~12月)」の期間に実施する大学が多い傾向にあります。

つまり、2年生の(高専生の場合5年生)9月~12月に編入試験を受験する人がほとんどです。

ちなみに、大学によっては「夏(6月~9月)」頃に試験を実施するところもあるので、注意しておきましょう。
特に「理系学部」は試験実施日が夏ごろに設定されていることが多いです

編入試験と一般入試の違い

皆さんにとって馴染みのある入学試験といえば「一般入試」ですよね。
そこで、編入試験と一般入試の違いを比較してみます
編入学についてイメージしやすくなるはずです。

編入試験と一般入試の比較表

編入試験と一般入試の違いについて"最も特筆すべき"なのが「受験科目数の少なさ」です。

一般入試を経験された方なら分かると思いますが、一般入試は勉強しなければいけない科目数がものすごく多いですよね。
「5教科7科目」も完璧に勉強できますか?

一方、編入学試験は「筆記試験(専門科目+英語)」「小論文」「面接」のどれかで構成されています。
しかも、「面接」に関しては勉強がそこまで必要にならないため、実質3科目(専門科目+英語+小論文)の勉強で済みます。

この「勉強すべき科目数の少なさ」は、大学編入の魅力の一つと言えます。

また、編入試験の実施日は大学・学部ごとに異なるため、「複数校の受験」が可能です。
一般入試では不可能だった「第一志望→国立大学/第二志望→国立大学/滑り止め→国立大学」という選択もできます!

編入試験と一般入試の違いについてもっと詳しく知りたい方は、「【どちらが有利?】"大学編入試験"と"センター試験"の違いとは?」をご覧ください。

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大学編入の難易度は?

"大学編入"の難易度の画像

大学編入の難易度はどのくらいなの?
編入試験は難しいイメージがあるよ…。

編入学に興味がある方の多くが、大学編入の難易度に不安を感じているのではないでしょうか?

大学編入の難易度はそこまで高くない

実際に大学編入を経験したボクから言わせてもらうと、大学編入の難易度は決して高いものではありません

ここから、ボクが大学編入の難易度は高くないと断言する理由を説明します。

大学編入の難易度は高くないと断言できる理由
  • 勉強すべき科目数が少ないから
  • 専門科目の「基礎」があれば十分に対応可能だから
  • ライバルが少ないから

勉強すべき科目数が少ないから

一般入試との比較でも触れましたが、編入試験は"勉強しないといけない科目数"が非常に少ないです。
多くても3科目、少ないところだと「面接だけ」「小論文だけ」の大学もあります。

一般入試の受験期に、複数科目の勉強に疲れてしまった経験ありませんか?
ボクは自分をコントロールすることができませんでした。
その結果、センター試験でも個別試験でも全く良い点数が取れず、大学受験に大失敗しています。

でも編入試験ならその心配がありません。
「英語」と「専門科目」の勉強だけに集中すれば良いからです。
負担が全く違いますよね。

専門科目の「基礎」があれば十分に対応可能だから

「勉強すべき科目数が少ない分、試験内容が難しいのでは?」と感じる方がいるかもしれませんね。
でもそれは単なる"思い込み"です。

そもそも、編入試験はどのような目的で実施されるか考えてみましょう。

編入試験の実施目的イラスト

編入生を受け入れる大学側は、編入試験を通して「この大学の3年次に途中入学できるだけの知識があるのか?」を知ろうとしています。
言い換えると、「大学1・2年次に勉強する内容を理解できているか?」を確認する目的で編入試験を実施するわけです。

そのため、編入試験で出題される内容は「大学1・2年次に勉強するレベル」に設定されます。
では「大学1・2年次に勉強する内容」とは何か?
それは【専門科目の基礎知識】ですね。

編入試験実施の目的図

実際に、"編入試験の過去問"を確認してみてください。
大学1・2年生の時に学習する"基礎的な知識"があれば解答できる問題が多いことが分かります。
反対に、応用的な問題や手も足も出ないような問題が意外と少ないことにも気づくはず。

"専門科目の基礎部分"を徹底的に勉強すれば、合格チャンスは高まります

"専門科目の基礎知識"と言われてもよく分からない方は、「大学のシラバス」の閲覧をおすすめします。
大学のシラバスはネットで検索すると簡単に閲覧できます。

例えば、あなたが"経済学部"への編入学を希望している場合、経済学部がある大学のシラバスを閲覧することで、「経済学の基礎知識とはどのような内容か」を把握できます。

以下の画像は、東北大学経済学部のシラバスから抜粋したものです↓

東北大学経済学部シラバス

引用:シラバス|経済学部|東北大学

このシラバス内に記載されている『授業内容』を見ることで、経済学の基礎知識がどのような内容か理解できますよね。

ちなみにシラバスを見る際は、『対象学年が1・2年生』の授業内容を確認することがポイント。
1・2年生の授業で触れられている部分が"編入試験に出やすい"からです!

ライバルが少ないから

「大学編入の難易度は決して高くない」と断言できる理由の一つが、【編入試験はライバルが少ない】という事実があるからです。

大学編入という入学制度は非常に"マイナー"なもので、編入試験が実施されていること自体知らない人がたくさんいます。
そんなこともあり、編入試験自体の受験者数はそこまで多くありません。

でもその分、合格者数も少なく設定されていますよね?
編入試験の倍率はけっこう高いですよ?

確かに、合格者数自体が少ないこともあり、人気の大学になるほど編入試験の"倍率"は高くなりがちです。
倍率が10倍以上になるケースも珍しくありません。

でもここで注意して欲しいのが、「受験生全員が編入試験に本気で臨んでいるのか?」ということ。

編入試験は一般入試と比べて「有益な情報」を集めるのが困難で、"編入試験対策用の参考書"もほとんど存在しません。
そのため、自ら積極的に情報収集しないと「効果的な対策」ができません

また、四年生大学に通う編入受験生の多くは、たとえ編入試験に失敗しても「今の大学に通い続ければ良い」という"保険"があります。

このようなことが理由で、編入対策を頑張らない受験生がけっこう多いです。
"記念受験"の感覚で大学編入に挑戦する人がいます。(あなたでないことを祈ります)

つまり、一見すると倍率が非常に高くて競争が激しそうな編入試験ですが、実際に勉強を本気で頑張っている受験生だけで見た"実質的な倍率"は低いということ

あなたが本気で編入対策すれば、大学編入成功の難易度は自然と低くなります。

大学編入で入りやすい大学はあるのか?

編入しやすい大学・合格しやすい大学ってありますか?

気になるところですよね。
なので少し解説したいと思います。

実際に大学編入を経験してみて感じたことは、「入りやすい大学」は"ある"ということ。

経験者のボクからすると、"ある条件"を満たしている大学は「大学編入しやすい大学」と言えます!

その条件とは以下の5つ↓

入りやすい大学を判断する基準
  • 受験科目数が少ない
  • 面接試験が無い
  • (文転の受験生)数学がある
  • 合格者数が比較的多い
  • TOEIC・英検などの提出が無い / 指定のスコアが低い

このうち、2~3個の条件を満たしている大学があれば「(比較的)入りやすい大学」と言えるでしょう。

「大学編入に失敗したくない」という方は、"滑り止め大学"を選ぶ際にこの基準を使ってみると良いかもしれません!

より深掘りした解説は「【大学編入】"入りやすい大学"ってあるの?【穴場アリ】」をご覧ください。

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大学編入のメリット・デメリット

"大学編入"のメリット・デメリット画像

実際に大学編入を経験したボクだからこそ話せる「大学編入のメリット・デメリット」も解説しておきましょう。

大学編入の魅力・メリット

大学編入の良いところはたくさんあります。
パッと考えただけでも10個は思いつきました。

大学編入の魅力・メリット

環境を変えるチャンス

今後の活動に直結する

大学受験の"リベンジ"を果たすことができる

"コンプレックスを解消"し、自信をつけることができる

"興味のある勉強は楽しい"ことを知った

"学歴は関係ない"ことを体感することができた

希望の大学に入学できる可能性が"かなり高い"

気づいたら"外国語資格"が手に入っている

勉強すべき"科目数がかなり少ない"

"複数校の受験"が可能

全部を解説するとものすごく長くなってしまうので、詳しく知りたい方は「【経験者が語る!】"大学編入の魅力・メリット"を10個紹介!」をご覧ください。

ここで特筆しておきたいメリットは、大学編入をすることで「あなたの環境を変えることができる」ということ。

当エントリーをご覧になっているということは、少なからずあなたの頭の中に

  • 今のままだとヤバい
  • このままの環境だと自分が成長しない

という不安があるはず。

この不安を解消出来る方法の一つが「大学編入」です。

専門科目と英語を必死に勉強すれば、自分自身を大きくステップアップさせることができますよ。
実際に、ボクは大学受験失敗から早稲田大学商学部へステップアップしました。
周りの環境・自分の考え方を大きく変える"きっかけ"になりました。

大学編入のメリットまとめ図

今の自分の状況に不満を感じるあなたにも、この"劇的な変化"を味わってほしいと思っています!

大学編入のデメリット

「大学編入のデメリット・悪いところも知っておきたい」という方がいると思うので、ここで触れておきましょう。

大学編入のデメリット
  • 授業をたくさん取らないといけない(可能性がある)
  • 就活に余裕をもって取り組めない(可能性がある)
  • 人とのつながりが生まれにくい(大学・人による)

デメリットについても一つ一つ解説すると長くなるので、「【要注意!】大学編入後の"デメリット"について紹介します」という記事を用意しました。

大学編入すると、一般入学した同級生と比べて"忙しくなる"可能性が高いです。
これは「単位認定」などの関係上、仕方ないことなので覚悟しましょう。

ただ、忙しくなるといっても"他の活動に支障が生まれる"ほどではありません。
時間管理がしっかりできるのであれば、バイトもできるし、インターンに参加することもできるし、しっかり就活することも可能です。

自分のステップアップを優先するか、楽な大学生活を優先するか、しっかり自分の頭で考えてみてください。
答えは明白なはず。

編入試験に合格するには?大切なポイントを3つ紹介!

"編入試験"の成功に必要なこと画像

ここまで読み進めていただけたのであれば、大学編入についてある程度理解できたのではないでしょうか?

この章では、「編入試験に合格するために意識すべきこと」を紹介します。

合計4校(早稲田・東北・中央・明治学院)の編入試験に合格したボクだからこそ伝えられるアドバイスだと思っています。

編入試験に合格するために意識すべきこと
  • 専門科目の基礎知識を身につける
  • 早めにTOEICスコアを伸ばす
  • 情報集め(過去問・出願条件・体験談 etc.)を積極的の行う

上記3つはとにかく大切。
これが出来るかできないかで、編入学の成功確率は大きく変わってくるでしょう。

言い換えると、ここで紹介したポイントを意識してもらえれば、"大学編入の全落ち"は避けることができます

もしあなたが「具体的な編入試験対策の方法を知りたい」と思っているなら、ぜひ以下のエントリーを参考にしてみてください。
大学編入の対策に必要な情報を網羅しています↓

"大学編入の対策"アイキャッチ画像

【総まとめ】"大学編入の対策"について経験者が徹底解説!【4大学合格】

2019年6月25日

大学編入に関するよくある質問

"大学編入"FAQの画像

ボクはTwitterのDMで、編入学に興味のある方からの質問を受け付けています。
頂く質問は人それぞれですが、中には"頻繁に聞かれる質問"があるんですよね。

そこでここからは、大学編入に関して「よく聞かれる質問」について簡単に回答します。

大学編入の予備校について

Q.大学編入の予備校には通うべきか?独学でも対応できるか?

大学編入を成功させるために「編入予備校に通った方が良いのか」気になっている方が多いようです。
確かに、編入予備校を利用することで合格確率を高めることができそうですよね。

実際に編入学を経験したボクの答えは、「金銭的に余裕があるなら行っても良い」です。

大学編入FAQ"編入予備校について"

編入予備校を利用する最大のポイントは「質の高い編入試験情報を獲得できること」だと思います。
入手しづらい過去問を閲覧できたり、編入に詳しい講師からアドバイスをもらえるということを考えると、編入予備校に通うメリットは非常に大きいです。

ただし、編入予備校は「費用が高い」
どの予備校でも、"受講料+諸経費"で30~50万円程度(通期の場合)の費用が必要になります。
金銭的に余裕が無い方は、編入予備校の利用は難しいですよね。

でも安心してください。
たとえ予備校を利用できなくても、大学編入を成功させることは可能です。
"独学"でも編入試験合格は狙えますよ!

このブログでは、大学編入経験者のボクが「独学で編入学を目指す人に役立つ情報」を発信しているので、ぜひ参考にしてほしいと思います↓

"独学"での大学編入のアイキャッチ画像

"独学"で大学編入を成功させたいあなたへ【アドバイス】

2018年11月10日

大学編入と就職の関係性

Q.大学編入すると就職活動で不利になるのか?
大学編入FAQ"編入生の就活事情"

大学編入をすると途中で学校が変わるので、就職に悪影響が及ばないか不安に感じる方が多いようです。

でも大丈夫。
大学編入によって就職活動が不利になることはありません
一般的な大学生と同様に就職活動を進めることができますよ。

むしろ、大学編入によって自分をステップアップさせることで、今までよりも有利な立場で就活できる可能性すらあります。

変に心配しなくて大丈夫です!

「編入生×"就職活動"」のアイキャッチ画像

【大学編入】編入生は"就職活動"で不利になるって本当なの?

2018年11月23日

大学編入した後の友達事情について

Q.大学編入した後に友達を作ることはできるのか?
大学編入FAQ"編入生の友達事情"

大学編入は途中から新しい大学に入ることになるので、「人間関係を築くのが難しい」というデメリットがあります。

特に、編入生の数が少ない大学(合格者数が少ない)の場合、編入生同士のつながりも生まれにくいため、友達作りに苦戦するかもしれません。

一方で、編入生が一定数いる大学では、編入生同士がつながりやすく、すぐにコミュニティに参加できるというケースもあります。
大学によっては、「編入生サークル」なるものが存在したりもするようです。

また、編入生でもゼミやサークルには所属できるので、自分から積極的に動くことで友達を作ることは可能です。

結局のところ、自分から行動できるかどうかですね!

「大学編入後の"人間関係"」アイキャッチ画像

大学編入後の"人間関係"が不安?マジで気にしなくて良いですよ【経験】

2019年6月1日

大学編入と単位の関係性について

Q."単位認定"が心配です。事前に履修しておくべき授業はあるか?

編入学によって新しい大学に3年次編入(2年次編入)する場合、「単位認定」という制度によって編入先大学での”既修得単位”が決定されます

大学編入の単位認定図解①

つまり、認定される単位数が多いほど、編入後に取らないといけない単位数が減るということになります。

大学編入の単位認定図解②

大学編入した後に、インターンやバイト、サークル活動、就職活動などを頑張りたいと考えている方には、「できるだけ認定される単位数を増やしたい」とお考えのはず。
そのため、「認定される単位数を増やすために、どのような授業を履修しておけば良いのか?」という質問をいただくことが多いです。

この質問に対して、ボクはいつも「分からない」と回答します。

理由は、編入する大学によって単位認定の基準が異なるからです。

大学編入FAQ"単位認定数を増やす"

例えば、同じ専門学校を卒業(取っていた授業も全部同じ)した人でも、大学Aに編入した人の単位認定数は「60単位」で、大学Bに編入した人の単位認定数は「40単位」ということが起こり得ます。

つまり、大学側によって単位認定の基準が異なるため、単位認定数を増やそうと努力しても"あまり大きな効果は期待できない"ということ。

単位認定のことを細かく気にしていても仕方が無いので、編入試験対策に集中しましょう!

特に「大学生」の方に注意して欲しいことがあります。

単位認定については考えても仕方ないことですが、「今通っている学校の単位修得」についてはある程度考慮する必要があります。

大学生が編入試験に出願する際、「62単位以上修得済み(見込み)」であることが求められます

このことを知らずに、普段の大学の授業をサボって単位取得をおろそかにすると、編入試験を受けようとした時に「単位が足りないから出願できない」という問題が発生するかもしれません。

今通っている大学の単位はしっかり取っておきましょう!

大学編入の過去問について

Q.編入試験の"過去問"はどこで入手できるのか?
大学編入FAQ"編入試験の過去問"

大学編入の成功確率を高めたいなら、「編入試験の過去問」は必ず手に入れる必要があります

過去問をしっかり入手し内容を研究することで、「本当に効果のある試験対策」が可能になります。
「編入試験の過去問集めをサボる人は合格できない」と断言しても良いくらい、重要なことです。

ただここである問題が生じます。
それは、編入試験の過去問は手に入れるのが面倒くさいということ。

一般入試の"赤本"のように書店で販売されていれば良いのですが、そうはいきません。
自ら行動を起こさないと、なかなか入手できないんですよね。

編入試験の過去問を手に入れる方法は、基本的に以下の3つです。

編入試験の過去問を入手する方法
  • 大学のサイトからダウンロードする
  • 大学に頼んで郵送してもらう
  • 大学に足を運んで閲覧させてもらう

全ての大学でサイト上に過去問を公開してくれると嬉しいのですが、実のところ、過去問を公開していない大学の方が多いです。

もしあなたの志望校が過去問を公開していないようなら、郵送を依頼するか、わざわざ大学まで足を運んで閲覧させてもらうしかありません。

場合によっては非常に面倒くさい作業になるわけですが、大学編入を成功させたいのであれば頑張って過去問を入手すべきです!

過去問を入手する方法を詳しく知りたい方は「【大学編入】"過去問"は編入成功のカギ!入手法も解説!」をご覧ください。

この記事では、上記で挙げた方法以外の"裏ワザ"も紹介しています。

大学編入の費用について

Q.大学編入にはどのくらいの費用がかかるのか?
大学編入FAQ"大学編入の費用"

大学編入にかかる費用に関しては、各個人の状況によって大きく異なります。
なので、一概に「○○円が必要」と断言することは難しいです。

一応、「【経験者談】大学編入の"費用"はどのくらい?【人によって変わります】」というエントリーの中で、大学編入にかかる費用について詳しく解説しているので気になる方は参考にしてみてください。

大学編入したい?それなら情報をたくさん集めて行動しよう!

"大学編入"のことならアキラボのイメージ画像

今回は、"大学編入"という入学制度についてあまり詳しく分かっていない方に向けて解説をしてきました。

いかがでしたでしょうか?
大学編入学について少しでも理解が深まれば幸いです。

大学編入はマイナーな入学制度のため、世の中に出回っている有益な情報が非常に少ないです。
そのため、「いかに有益な情報をたくさん集めることができるか」が編入試験の合否に大きく影響してきます
まさに"情報戦"ですよ!

大学編入によって自分の状況を変えたい方は、たくさん情報を集めて行動するようにしてください!

当ブログ【アキラボ】では、編入経験者のボクが「大学編入に関する情報」をたくさん発信しています。
「何としてでも大学編入を成功させたい!」とお考えの方は、他の編入関連の記事にも目を通してみてください。
必ずあなたのお役に立てる情報があるはずです!
大学編入カテゴリーの記事一覧